刈谷市でバッテリー上がりなら3980円～最短30分

本日は、刈谷市三田町に在住する方からのご依頼です。 9時20分頃に当センターに連絡が入りまして、電装品の動きが変とのことでした。 パワーウィンドウやパワーシートの作動が遅く、運転前に調整した時に違和感を覚えたそうです。 そして、いざエンジンをかけようとしても、まったく反応しなかったとのこと。 正確には、セルを回すことはできたものの、音が極端に弱くて蚊の鳴くような反応だったそうです。 お客様はベテランドライバーの方で、バッテリー上がりの症状だとすぐに判断し、弊社に連絡をくださいました。 弊社の見解としましても、まずバッテリー上がりで間違いないと判断し、現場に急行させていただいたのです。 センターを出発したのは9時35分頃で、現地到着は10時2分でした。 お客様は自宅の庭を駐車場にしており、現場に到着すると庭に人影がありましたので、お客様であると認識しました。 そして、お声を掛けさせていただくと、ほっと安心した表情を浮かべております。 どうやら急ぎの用事があるらしく、1分1秒でも早く復旧してほしいようです。 お客様の意向を伺いまして、弊社は急いで準備を整えました。 ただし、決して焦ることはないように注意しています。 焦りは、ミスを誘発する要因になりますので、弊社スタッフには皆徹底した指導をしております。 今回も焦らず、それでいて手際よ良く作業を進めるように意識しました。 バッテリー始動に使用したのはブースターケーブルです。 これで弊社の救援車とお客様の車のバッテリーを接続し、セルを回していただきました。 すると、ワンテンポ置いてからエンジンが回り出したようです。 それから3分ほど様子を見ましたところ、問題なしと判断しましたので、本日の作業を終えさせていただきました。

先日は、刈谷市住吉町に在住する方からのご依頼を受けました。 室内灯が常時点灯になっており、気付いたらバッテリーが上がっていたとのことです。 通常、室内灯はドアと連動しておりまして、ドアを開けた時のみ点灯する仕組みになっています。 ところが、お子さんがいたずらをしたらしく、常時点灯になっていたようです。 しかも、日中の出来事ですから、お客様はまったく気付かなかったとのことでした。 事実、灯火類は太陽光よりもはるかに暗いため、たとえヘッドライトといえども、日中はつけっぱなしに気付けないケースがよくあります。 それが室内灯となれば、なお気付かないのは当然でしょう。 お話を確認したうえで、さっそく弊社はエンジンの復旧作業をさせていただくべく、現地に向けて車を走らせました。 刈谷市住吉町では頻繁に作業をしておりますので、まったく迷うことなく現地に到着。 それから室内灯やバッテリーの状態を確認しました。 室内灯に関してはまだ点灯する状態ですから、バッテリー内の電力が完全にゼロになったわけではないようです。 バッテリーの電圧は12.2Vとなっており、平常値の12.5Vを下回っています。 本来は12.5V未満になればバッテリー交換が必要ですが、こうしたバッテリー上がりによって一時的に低下した場合は、交換を避けられるケースがあります。 今回のバッテリーについてですが、まだもう少し使えると判断しました。 ジャンピングスタートをする際も、それほど弱々しい状態は見られなかったためです。 エンジンの始動後は、お客様にバッテリー予防のノウハウをお伝えしました。 車を降りる時には、室内灯をチェックし、それから車を一周するように確認していただくようにお願いしました。

このたびは刈谷市逢妻町エリアからの救援要請です。 今朝、突然に車のバッテリーが上がったとのことでした。 弊社に連絡をくださるお客様は、JAFには加入していない方がほとんどです。 ただし、例外として、JAFに加入はしていても、到着に時間を要すると聞いて、弊社に連絡をくださる方は稀にいます。 JAFは便利なロードサービスですが、混雑している状態ですと到着に時間を要することがあり、これは致し方のないことでしょう。 弊社でもこうした状況は起こり得ますが、少しでも減らすように日々工夫しています。 その一つがバッテリー上がりの復旧作業に特化していることです。 あえてこの作業に一本化することで、過剰に予約が入るという状況を避けております。 また、作業時間の短縮にも一躍買っているのです。 1つの作業を徹底して極めていけば、短時間での作業が可能になります。 すると、結果的にお客様をお待たせする時間を短縮できるわけです。 今回は、現場まで31分で到着することができました。 お客様は、当初少なくとも1時間はかかると考えていたようです。 そのため、現地に赴いた時、庭作業に従事しておりました。 そして、弊社スタッフを見るなり近づいてこられて、車のところに案内してくださったのです。 車を診断したところ、バッテリーが上がっておりました。 そして、電圧はやや低い状態であり、まだまだバッテリーは使えそうだと判断したのです。 そこで、速やかに復旧作業を行い、エンジンを元気に始動させました。 昨日はエンジンがかかっていたそうなので、まだバッテリーの劣化は最小限の状態だったのでしょう。 ただ、上がってしまった以上、バッテリーは必ずダメージを負いますので、今まで以上に慎重にお乗りいただくようにお願いいたしました。

本日の作業エリアは刈谷市半城土西町です。 夕方頃にお客様から弊社センターに依頼が入りまして、すぐに来てほしいとのことでした。 エンジンがかからないだけでなく、パワーウィンドウやラジオなども使えないそうです。 症状をすべてお伺いすると、まさしくバッテリー上がりの症状そのものです。 そこで、弊社から迅速にお伺いする旨をお伝えし、その5分後に当センターから現場に向けて直行しました。 現場に到着すると、一人の男性が走ってこられたのです。 救援車を見ての対応でしたから、これはお客様であると判断しました。 そこで、弊社スタッフも車を降りまして、お客様に挨拶をしました。 それから再度状況についてお聞きし、見積書を作成することに。 作業料金の提示をしますと、お客様は他社よりも安いと喜んでおられました。 弊社はバッテリー上がり解消の専門店のため、サービスを簡略化してムダを取り除き、お安く提供できるのです。 バッテリー診断の結果、中度の電力不足であると判断しました。 お客様は運転頻度がやや少ないため、放電が進行したのかもしれません。 特に電装品が充実している近年の車は、放電が進みやすい傾向があります。 そして、バッテリー診断が完了した後は、迅速に復旧作業に移行しました。 ブースターケーブルで復旧させて、それからバッテリーの強化剤を注入しました。 この薬剤はバッテリーの機能低下を防ぐ役割があります。 もちろん、寿命はいずれやってきますが、ちょっとした延命が可能になるのです。 バッテリーは交換したほうが好ましい状態にありましたが、お客様はあまり乗り気ではない様子でした。 そこで、弊社から延命措置をして、しばらく様子を見ていただくことになりました。 ただ、これでもバッテリーが上がってしまうようですと、やはり交換が必要になってくるでしょう。 これに関しては、お車の乗り方も関係してきますので、お客様に事情を説明したうえで、本日の業務を完了しました。