大川市でバッテリー上がりなら3980円～最短30分

この日は午前11時ごろに、大川市大野島よりお電話が入りました。場所は大野島ICを降りた後にある運動公園からです。そこの駐車場で40代男性の車がバッテリー上がりを起こしてしまったようでした。お客様はご家族そろって車で外出をしていたそうです。しかしこの日はお盆休み最終日ということもあり、高速道路は大渋滞。何時間も渋滞にはまっていたそうです。8月の暑い時間帯だったため、エアコンをつけての運転は必須です。さらに車内ではテレビでアニメを流していたとのこと。渋滞でなかなか進まない中、大量の電気を使用していたことでバッテリーの残量が少なくなってしまったのでしょう。ようやく高速道路を降り、近くの運動公園の公衆トイレで休憩をすることになったお客様たち。しかし休憩が済み、出発しようとエンジンを掛けても掛からなくなっていたのでした。ご夫婦で相談して、業者に頼むことにしたそうです。お盆休みも営業しているロードサービス業者を探したところ、弊社を見つけて頂いたのでした。「なるべく早く来てほしい」ということでしたので、急いで出動準備に入りました。 救援車で現場まで駆け付け、11時40分ごろには運動公園駐車場に到着しました。ご家族が暑い中待っており、お子様も不安そうな表情をしていました。一刻でも早くエンジンを掛けようとボンネットを開けて作業準備に入ります。ジャンピングスタートを行うためにブースターケーブルで救援車と接続。そしてしばらく待ち、エンジンを掛けると無事に掛かりました。ご家族にもご満足いただき、終了となりました。

午後4時過ぎ、入電です。お電話の主は大川市津にお住まいの50代女性でした。どうやら、ご自宅の車庫でお客様のミニバンがバッテリー上がりを起こしてしまったようです。そのことに気が付いたのは、パートに出勤するために車のもとへ行った時でした。車内が明るく光っているように見え、急いで車に乗ったお客様。ルームランプのスイッチがオンになっていたのでした。思い出して見ると、昨夜車内に忘れてきたものを取りに車に戻ったそうでした。その時にルームランプを点けたまま消し忘れてしまったのでした。「このままではパートに間に合わなくなってしまう」ということで、すぐに出動できる大川市の業者を検索。そこで弊社バッテリー上がり緊急隊にご相談をして頂きました。30分程度で駆けつけられることをお伝えし、すぐに出動準備に入りました。 車を走らせること30分、無事にお客様宅に到着しました。「こんなに早く来てもらえるとは思っていなかったので、本当に助かります…！」とホッとした表情で仰っていました。バッテリーの状態を見た結果、少し劣化はしていましたが問題はないようでしたので、ジャンピングスタートで応急処置をすることに。15分ほどで作業を行うと、エンジンの始動が完了しました。その後はバッテリーの劣化が始まっているため、なるべく早くバッテリー交換をするようにご説明。お客様は何度もお礼を言ってくださいました。皆さんもルームランプの消し忘れには気を付けてくださいね。

この日のバッテリー上がりの通報は、午後3時過ぎに入りました。大川市小保にある飲食店からです。お電話をしてくださったのはそこでアルバイトをしているという、男子大学生。午前中にシフトに入ったお客様でしたが、15時にシフトが終わった時にバッテリー上がりに気が付いたのでした。原因はヘッドライトの消し忘れです。実はこの日の朝、大川市の一部では霧がひどかったため、ヘッドライトを点けて運転していたのでした。いつもは朝にヘッドライトを点けることが無かったため、消し忘れてしまったのでしょう。雨も降りだしそうな空模様になってきたため、すぐに出動の用意を始めました。そして飲食店の駐車場に到着したのは15時50分ごろでした。 まずは車の調査に入ります。バッテリーに液漏れはないか、破損していないかなどを調べます。問題がないことが確認できたのでお見積りを行い、作業内容をご説明。「ぜひお願いします」とご納得いただけたので、ジャンピングスタート作業を行いました。作業は15分ほどで終わり、エンジンも元通り掛かりました。最後にお支払いですが、現金をあまり持ってきていないとのこと。クレジットカードでのお支払いを希望されたので、端末を用意してそちらでお支払いいただきました。弊社ではVISA・JCB・Mastercardを始めとした各種クレジット決済にも対応しております。急なバッテリー上がりで現金は持っていない！という方でも安心してご利用いただけます。お気軽にお申し付けください。

今回は、アイドリング中に電気を大量に使ってしまったことでバッテリー上がりが起きてしまった事例をご紹介します。入電時刻は夕方6時過ぎ。大川市北古賀にあるコンビニ駐車場からでした。とても寒い二月だったので、お客様はコンビニで温かい飲み物を買い暖房をつけた車内で少し休憩していたそうです。これから行く道を調べるためにカーナビでルート検索。道も調べ終えたので、出発する前にエンジンを止めてトイレに行きました。そして帰ってきたらときにエンジンが掛からなくなっていることに気が付いたのです。何回エンジンボタンを押してもダメだったので、急いでスマホで原因を調べました。もしかしたらバッテリー上がりかもしれないということで、弊社『バッテリー上がり緊急隊』までご依頼をして頂きました。 帰宅時間だったこともあり道は混んでいましたが、何とか40分ほどで現場に到着。調査に入りました。バッテリーは完全に上がっており、ライトの光も薄暗い状況です。寒い冬ではバッテリーの性能が落ちてしまい、バッテリー上がりが起こりやすくなっています。その上、暖房やカーナビなどバッテリーに大きく負荷がかかってしまったため、今回の様になってしまったのでしょう。このような場合は「ジャンピングスタート」でエンジンの始動を試みます。ブースターケーブルを使ってバッテリー同士を繋げると、無事にエンジンを掛けることができました。お客様には「私にはどうすることも出来なかったので助かりました！」と嬉しい言葉を頂きました。