広島市でバッテリー上がりなら3980円～最短30分

友達とドライブを楽しんでいる途中、バッテリーが上がったとの依頼を受けました。 コンビニで買い物をしようとエンジンを止めたそうですが、再度かけようとしても反応しないとのことでした。 それまで長距離走行をしてきたので、バッテリーに充電されないはずはないとのことですが、なぜか上がってしまったそうです。 ブースターケーブルなどの救援グッズは携行していないそうで、弊社に連絡をくださいました。 そこで、弊社は速やかに救援依頼を受けた広島市安芸区まで出張することにしたのです。 このエリアは弊社の対応範囲内ですから、30分程度で到着できました。 到着後はすぐにエンジンを調べさせていただきました。 すると、バッテリー電圧が著しく低下しています。 こうした状態でドライブを楽しめたことは、奇跡と言えるかもしれません。 バッテリーは交換したことがなく、7年間続けて使用しているそうです。 それを聞きまして、バッテリー上がりの原因がわかりました。 バッテリーは経年劣化の影響により、充電機能が少しずつ衰えてくるのです。 どんなに完璧にメンテナンスをしても、新品の状態を維持し続けることはできません。 こうして原因がわかったところで、さっそくブースターケーブルによる始動を始めました。 この方法はジャンピングと呼ばれており、バッテリー復旧対策の定番です。 今回は始動まで少し手こずりましたが、どうにかエンジンがかかったようです。 ただし、相当にバッテリー本体が弱っていますので、お客様には早急なバッテリー交換をおすすめしました。 すると、お客様は意外な表情をされましたが、納得してくださったようで、これから自動車修理工場でバッテリー交換をするとのことでした。 バッテリーの寿命は長くて5年ですから、これを目安に交換すれば安心できます。

広島市佐伯区のお客様から連絡が入り、すぐに現場に駆け付けさせていただきました。 広島市は温暖な地域のため、バッテリーは上がりにくいと考えている方が大勢いるようです。 確かに、バッテリーは暑さよりも寒さに弱いです。 しかし、耐用年数を超過したバッテリーですと、気温に関係なく上がります。 今回のお客様のバッテリー上がりも、高確率で耐用年数によるものだと判断しました。 目安となったのは使用期間で、前回の交換から5年が経過しているとのことでした。 バッテリーは5年以上持つこともありますが、概ね5年も使用すれば寿命がやってくるものです。 さらに、毎日運転されるとのことなので、これはバッテリー交換が必要な事案だと考えました。 弊社は交換作業にも対応しており、ご希望されれば作業が可能です。 ただ、お客様は交換を希望されず、とりあえずエンジンだけ始動してほしいとのことです。 弊社は無理な勧誘は一切行いませんので、この言葉を受けてエンジン始動のために現地に向かいました。 移動に要した時間は30分前後で、現地に到着するとあたりがやや暗くなっていました。 そこで、照明を活用しながら、エンジンルームの診断をし、バッテリー上がりを確認したのです。 その後は迅速にブースターケーブルをつなぎまして、エンジンを始動させられました。 バッテリーの機能が完全に消失すると、何をしてもエンジンがかからなくなりますが、今回はまだ余力があったのでしょう。 エンジン始動後はバッテリーに少しでも充電させるために、電装系をすべてOFFにしたうえでのアイドリングを推奨しました。 また電圧チェックもあわせて行ったところ、特に問題なしと判断しました。 お客様は真っ暗になる前に対応してもらえて、本当に良かったと喜んでいて良かったです。

広島市安佐南区にお住まいの方から軽自動車のエンジンが動かないとの連絡がありました。 これから旅行をしようとした矢先の出来事で、非常に焦ってしまったそうです。 実はこうした事例は極めて多く、弊社にも頻繁に寄せられています。 原因は90％以上がバッテリー上がりで、今回もその確率が高いと判断しました。 ただ、詳細についてはバッテリー診断をしないと特定できませんので、お客様が待機されている駐車場まで出張することにしたのです。 現場に到着したのは約30分後で、お客様は非常に焦っている様子でした。 そこで、すぐにバッテリー診断をし、電力不足を確認したところで、ジャンピングスタートを試みます。 すると、やや弱々しい感じはしましたが、問題なくエンジンがかかりました。 しかし、まだバッテリー電圧が弱いためか、今にもエンジンが止まりそうな感じです。 そこでしばらくアイドリングを続けますと、次第にエンジンが力強くなりました。 最後は正常な状態に戻りましたので、ここで作業を終えました。 お客様はブースターケーブルを所有していましたが、救援車が見つからなかったようです。 こうした場合は故障車のみで始動できる小型バッテリーが重宝します。 そこで、弊社からアイテムの説明、販売している店舗、相場などをお伝えしました。 すると、お客様は、このような便利なアイテムがあることに驚いたようです。 最近は小型バッテリーを所有する方が少しずつ増えており、ロードサービスに依頼される方は相対的に減っているとの声もあります。 ただ、ご自身で始動させるのが不安という方もまた多いため、少しでも心配事があれば弊社にご依頼ください。 バッテリー電圧のチェック、原因の特定などもあわせて行っています。 料金はロードサービス各社の中でも、非常に安いと評判です。

広島市南区から弊社に救援コールが入りました。 ダイハツ車のエンジンが始動不能になり、運転できず困っているとのことです。 そこで、弊社は救援車のスケジュールを確認・調整し、すぐに現場に向かいました。 弊社はバッテリー救援のプロで、豊富な知識と経験があります。 原因の特定が得意なのはもちろん、バッテリー始動方法の選択、実際の作業に至るまで絶対の自信があります。 現地ではバッテリーの外観や電圧をチェックし、電圧不足を確認しました。 お客様は冷房を最大風量で使い続けたそうで、これがバッテリー上がりの原因かもしれないとのことでした。 一般的に冷房の使用だけでバッテリーは上がりませんが、アイドリング中に使い続けるとバッテリーを弱めることがあります。 アイドリングは走行と比べて、バッテリーが充電されにくいからです。 また、冷房のほかに、室内灯の点灯、オーディオの使用などが重なると、バッテリーへの負担が一気に大きくなります。 お客様のダイハツ車のバッテリーは容量は大きくはありません。 それに、バッテリーの使用期間の問題も相まって、バッテリー上がりが起きたと判断しました。 バッテリーの使用は今年で5年目とのことです。 さてエンジンを始動する手段ですが、一般的な方法であるブースターケーブルによる接続で始動しました。 すると、エンジンは力強くかかりましたので、バッテリーの使用年数を考えると、ダメージは想像していたよりも小さかったようです。 ただ、一度でも上がったバッテリーは確実に弱くなりますので、その旨をお伝えして今回の作業を完了しました。 バッテリーはひとたび上がると、二度、三度というように立て続けに上がるケースがよくあります。 こうした症状が見られるようになったら、速やかに交換を検討してください。