桜川市でバッテリー上がりなら3980円～最短30分

桜川市大月からバッテリー上がりのご相談が入りました。ご依頼主はアパートにお住まいの30代男性。よく晴れた温かい日だったので、趣味であるバイクに乗って遠くまで行こうとしたときでした。エンジンを掛けようとしてもバイクのエンジンが掛からなかったのです。よくよく見てみると、パーキングライトが点いたままになっていたそうです。二日前の夜にバイクに乗ったのが最後だったそうなので、丸一日以上ライトが点きっぱなしになっていたせいで、バッテリーが上がってしまったのでしょう。バイクでのトラブルの中でも、バッテリー上がりは一番多いトラブルです。その中でも特に、パーキングライトやメットインライトの消し忘れによるものが特に多いので、バイクに乗る方は気を付けましょう。 お客様からのお電話を受け、私はすぐに出発の準備をしました。救援車を走らせてお客様のご自宅に到着したのが、約30分後。お客様のバイクは200ccのバイクで、真黒なボディでした。さっそくバイクの調査をした結果、ジャンピングスタートをすることに。お見積りを出すのと同時に、お客様に作業の説明をしました。説明を終えると、救援車とバイクをケーブルでつなぐ作業に入ります。順番通りに繋ぎ終え、バイクのエンジンをかけると、無事にエンジンの始動に成功しました！お客様にも動作が問題ないかを確認していただき、作業は終了です。当社は車のみならずバイクの救援にも対応しているので、お気軽にご連絡ください。

桜川市今泉より、「軽自動車のバッテリーが上がってしまった」とのお電話が入ったため、出動しました。現場は車通りの少ない、少し開けた道路です。お客様は知人宅を訪れるために茨城県を訪れたのですが、道が分からず路上に車を停めてカーナビや地図アプリを使って調べていたそうでした。その際に、ガソリンがもったいないためエンジンを停止。そのままハザードランプを焚いていたりカーナビを操作したりしたため、バッテリー上がりを起こしてしまったのです。「とにかく早く来てほしい」と不安そうなお客様。慣れない道で急に車が動かなくなったら不安になりますよね。当社は最短30分で駆けつけ、即対応させていただきますので、焦らず当社にご相談ください。 お電話をいただいたのが15時40分ごろ。お客様と合流できたのは16時15分ごろでした。お客様の軽自動車を見てみると、バッテリーは少し古い様子が見受けられました。バッテリーの交換時期は不明ということで、劣化も相まってバッテリーが上がってしまったのかもしれません。ここはひとまず応急処置をするために、ジャンピングスタートを行います。すると問題なくエンジンは始動。しかし、このままずっと同じバッテリーを使用し続けることはできないため、後日カーショップや整備工場に持っていき、車の点検をしてもらうようお話しました。お客様には「素早く対応していただきありがとうございました。」との言葉をいただきました。今回も無事に救援ができて良かったです。

桜川市犬田にある岩瀬駅。その岩瀬駅のロータリーにてバッテリー上がりを起こしてしまった車の救援に行きました。今回のご依頼主は、桜川市にお住まいの40代女性。高校生の娘さんを駅まで迎えに行くために車を駅付近に停車。しかし早く着きすぎてしまったため、車内のテレビを見て電車が到着するのを待っていたそうでした。夕方六時を回っており辺りは薄暗かったため、テレビに加え、ライトもついていたそうです。娘さんの乗る電車が到着し、エンジンを掛けようとしたときにバッテリー上がりに気が付きました。まさかこんなに短時間でバッテリーが上がるとは思っていなかったらしく、かなり焦りながらも当社にお電話していただきました。19時ごろに岩瀬駅に到着。ロータリーにはお客様のミニバンがありました。娘さんとお母さんの二人で待っており、時間が経ったためか落ち着いた様子でした。ボンネットを開けてバッテリーを確認すると、比較的新品のものでした。寿命というより停車中の過放電がバッテリー上がりの原因でしたので、ジャンピングスタートを行うことにしました。救援車をお客様の車のすぐ横に停めたので、ブースターケーブルを使って車同士をつなぎました。すると問題なくエンジンを掛けることができ、すぐに出発できる準備が整いました。しかし、バッテリーの充電はほとんどない状態でしたので、自宅にそのまま帰らず30分以上は走行してから車を停止するようお話しました。エンジンの停止中は発電が全くされないので、車内電装品の使用を控えるようにしましょう。

この日のバッテリー上がりのSOSが入ったのは、夜の10時ごろでした。お電話してくださったのは桜川市松田にお住まいの30代男性。勤務先である工場の夜勤に行くために、車に乗ろうとしたときにルームランプが点いていることに気が付いたそうです。昨夜、日勤が終わり帰ってきた際、消し忘れてしまったのです。工場は徒歩で行ける距離ではなく、駅までも遠いです。そこで、救援をしてもらうためにロードサービスの業者を検索してそうでした。夜間も割増料金なしで対応できる業者に絞って検索したところ、当社を見つけていただきました。すぐに出動の準備をし、22時40分ごろお客様のご自宅に到着。さっそく救援を行う準備をしました。通常であれば救援車を使ってジャンピングスタートを行うのですが、お客様の車は車庫に前向きに駐車していたため、救援車で近づくことはできません。そこで「ジャンプスターター」という小型バッテリーで救援を行うことにしました。人一人がやっとの車庫の中に入り、バッテリーにケーブルをつなげます。するとエンジンは無事に掛かり、車庫から出すことができました。お客様も「こんな夜中に対応していただきありがとうございます。」とホッとした様子。お支払いを終わらせてご自宅を後にしました。 疲れていたり他のことに気をとられていたりすると、ルームランプを消し忘れてしまうことはありますよね。そのような方にはタイマー付きのルームランプがおすすめです。カーショップやインターネットで購入することができます。