【熊本市萩原町】バッテリー上がりの施工事例
今日は熊本県熊本市萩原町にあるお客様宅での作業でした。車種はマツダのスクラムで、バッテリー上がりの原因はエアコンの使いすぎだとお客様からの情報でした。お客様は30代の男性で、車のヘッドライトが暗くなってしまい、バッテリー上がりの症状に困っていました。前の現場が熊本市八王寺町とのことで、続けての作業となりました。作業員として、まずはお客様と丁寧にコミュニケーションを取り、状況を確認しました。バッテリー上がりの対処方法として、ブースターケーブルを使ってジャンピングスタートすることに決めました。これにより、他車から電気を分けてもらい、エンジンをかけることができます。ジャンピングスタート後は、バッテリー内の分極化現象を加えて自己放電を強力に防止するために、デンゲキゲルマを投入しました。この処置により、バッテリーの寿命を大幅にアップさせ、エンジンの始動性や充電効率の向上、充電時間の短縮が期待されます。作業終了後、お客様に作業内容と料金について丁寧に説明し、料金として¥14000を請求しました。お客様は作業の迅速さと丁寧さに感謝の言葉を述べてくれました。今回の作業では、お客様のトラブルをスムーズに解決できたことを嬉しく思います。また、お客様からの感謝の言葉が励みになります。これからも「バッテリー上がり修理センター」として、お客様の安全と安心を第一に考え、精進してまいります。
熊本市N.Y様
この度は、バッテリー上がり修理センターにお世話になりました。車のヘッドライトが暗くなり、パワーウィンドゥが開かなくなった際に、迅速に駆けつけていただき、誠にありがとうございました。作業員の方は丁寧な対応で、作業内容も分かりやすく説明していただきました。ジャンピングスタートの後、デンゲキゲルマを投入していただいたことで、バッテリーの寿命が延び、エンジンの始動性が向上することに期待しています。料金も納得のいく価格であり、作業後に請求された金額も予算内でした。今後もトラブルがあれば、迷わずバッテリー上がり修理センターにお願いしたいと思います。この度は本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。