【東大阪市高井田元町】バッテリー上がりの施工事例
午前10時にバッテリー上がりの修理依頼があり、車種は三菱 ランサーエボリューションでした。依頼人は40代の男性でした。現場は大阪府東大阪市高井田元町で、前の現場は大阪府八尾市老原でした。バッテリー上がりの原因は、カーステレオの使用過多によるもので、バッテリーはまだ寿命ではないようでしたが、エンジンが始動しない状態でした。セルモーターが回らないという症状が確認されました。まずはブースターケーブルを使用してジャンピングスタートを行い、他車から電気を分けてエンジンをかける作業を行いました。ジャンピングスタートは救援車のバッテリーに赤と黒の2本のブースターケーブルをつないで行います。エンジンが始動した後、お客様にしばらく車を走らせてバッテリーを充電するように指示しました。バッテリー上がりからの復旧直後は、バッテリー内に電気の蓄えがないため、エンジンを切ると再び始動できない可能性があるためです。作業終了後、お客様に料金について説明しました。今回の作業料金は10,000円です。また、バッテリーの寿命が近いこともお伝えし、定期的な点検とメンテナンスをお勧めしました。お客様は納得しており、作業結果に満足していました。その後、作業車両を整備し、次の出動に備えました。今回はスムーズに作業が進み、お客様にも満足していただけたようで良かったです。
東大阪市T.H様
「修理センターの作業員の方々は、とてもプロフェッショナルでした。電話での対応も丁寧で親切だったし、出動してきた作業員の方も素早く的確な対処をしてくれました。バッテリーが上がった時の焦りや不安も、作業員の方々の安心感のある対応で解消されました。料金も予想よりもリーズナブルで驚きましたし、バッテリーの寿命についても丁寧に説明してくれたので、今後のメンテナンスについても考えるようになりました。全体的に、非常に満足しています。また何かトラブルがあった際には、こちらを利用したいと思います。本当にありがとうございました。」