【岸和田市春木元町】バッテリー上がりの施工事例
今日は大阪府岸和田市春木元町にあるお客様からのバッテリー上がり修理の依頼で出張しました。お客様の車はスズキ・アルトで、原因はカーステレオの使用が過剰だったためバッテリーが上がってしまいました。お客様からは、メーターのランプが暗くなりエンジンがかからないとの症状を伺いました。今回の作業料金は¥15000となります。料金には作業費と素材費が含まれておりますので、ご了承ください。前回の現場は大阪府岸和田市戎町でした。その現場でも同様のバッテリー上がり修理を行いましたが、今回は別のお客様となります。依頼人は30代の男性でした。丁寧に症状を説明していただき、ありがとうございます。作業開始です。まずはブースターケーブルを使ってジャンピングスタートを行いました。他車から電気を分けてもらい、エンジンをかけることができました。ジャンピングスタートの手順は、救援車のバッテリーに赤と黒の2本のブースターケーブルをつなぎ、エンジンをかけるというものです。エンジンをかけた後は、バッテリー補充液 B-UP Gold300を投入しました。これは希硫酸入りのバッテリー補充液で、高純度に精製されており各種の有害イオンを含みません。電池工業会規格(SO404)適合の製品であり、安心してご使用いただけます。作業は無事に完了し、お客様に車をご確認いただきました。エンジンもしっかりとかかり、メーターのランプも明るくなっておりますので、安心してお乗りいただけると思います。修理費用のお支払いも済んでおりますので、ご利用いただきありがとうございました。今後ともバッテリー上がり修理センターをよろしくお願いいたします。
岸和田市O.K様
「バッテリー上がり修理センターの作業員は素晴らしい仕事をしてくれました。車のバッテリーが上がってしまって困っていたところ、迅速に対応してくれて助かりました。特にジャンピングスタートの手順を丁寧に説明してくれたので、安心して任せることができました。さらにバッテリー補充液も使ってくれて、今後のトラブルを防ぐための対策も万全です。料金もリーズナブルで納得のいく仕上がりでした。これからもバッテリー上がり修理センターを利用したいと思います。ありがとうございました。」