松原市でバッテリー上がりなら3980円～最短30分

松原市東新町に在住する方から連絡をいただき、バッテリー上がりを解消してほしいとの依頼がありました。 お客様は運転が嫌いだそうで、滅多に車を動かさないそうです。 10日以上乗らないことも多いそうで、いつも1年半から2年ほどでバッテリーの寿命がくるとのことでした。 今回も前回のバッテリー交換から1年8ヶ月が経過しているため、そろそろバッテリーの交換時期だと考えたようです。 ただ、交換作業は知り合いに依頼したいとのことで、今回はバッテリー復旧のロードサービスのみの利用となりました。 そこで、すぐに用意をしまして、現場に向けて救援車で移動したのです。 到着したのは約30分後で、平均的な移動時間という感じでした。 それから、バッテリーを確認すると、寿命を迎えているとハッキリとわかります。 電圧を調べた時に、基準値を大きく下回っていたからです。 11.7Vしかない状態ですから、これは始動してもすぐにまた上がるでしょう。 そこで、その旨をお客様に伝えたうえで作業を開始し、エンジンの始動をしました。 それから、バッテリー交換までの応急処置として、1日30分のアイドリングを推奨しました。 アイドリングはガソリンを消費するものの、バッテリー上がりを予防するために役立ちます。 ただし、5分や10分ではあまり効果がないので、弊社は30分以上をおすすめしています。 もちろん、走行したほうが充電は活性化しますが、お客様はできるだけ運転を避けたいとのことでした。 そこで、今回の方法をお伝えし、実践していただくことになりました。 本格的にバッテリー上がり対策をするのであれば、充電器を使用する方法もおすすめです。 充電器はネット通販でも入手できますが、実物を見られるという点からホームセンターなどの実店舗で選んだほうがいいでしょう。

今回は松原市岡にお住まいの方から連絡をいただき、救援作業をしてまいりました。 コンビニ前でバッテリーが上がってしまったそうです。 コンビニに立ち寄る時にエンジンを止めて、買い物していざ車を出そうとしたら、セルが回らなかったとのことでした。 実は自宅を出る時からセルが弱っていたそうで、それから400mほど離れたコンビニに立ち寄った際、思わずエンジンを止めてしまったそうです。 すると、セルが回らなくなり、回し続けたらカチカチという異音がするようになったそうです。 お話を伺ったところ、これは確実にバッテリー上がりだと判断しました。 バッテリー以外に問題があるのでしたら、そもそも自宅から車を出す瞬間で動かなかったはずです。 それが、コンビニに来てからトラブルが発生したということは、バッテリーが劣化していたとしか考えられません。 そこで、弊社は速やかに指定コンビニに出張させていただきました。 買い物を終えたのに、そこに居続けるのは気まずかったことでしょう。 コンビニは混雑していましたので、白い目で見られてしまったかもしれません。 急いでコンビニに駆け付けた後は、早急に復旧作業を行いました。 バッテリー上がりの原因は、シンプルにあまり運転しなかったことです。 車はエンジンをかけなければ、充電されることはありません。 しかも、車は駐車場に置いておくだけで、電気が放出されていくのです。 つまり、いつかは100％上がる運命にあります。 エンジンを復旧させた後は、健全な車の乗り方についてお客様にお伝えしました。 まずは少なくとも1週間に1回は、30分程度の走行をしていただくことなりました。 これが10分だとほとんど充電されないので、走行の意味がありません。 時間がない方でも、最低20分は乗るようにしてください。

バッテリーが上がったとの相談を受けました。 今回は松原市三宅西からの依頼で、お客様は女性の方でした。 修理工場からはバッテリー交換を勧められていたものの、まだ動くからと交換を拒否したとのことです。 すると、その1ヶ月半後にバッテリーが上がってしまい、今回こそ交換すると決めたそうです。 ただし、修理工場まで車を移動させるにしても、まずはエンジンをかけなくてはいけません。 お客様は当初、修理工場に依頼してレッカー移動をしてもらおうと考えたようですが、そちらのほうが費用が高額になるということで、弊社にエンジン復旧の依頼をくださったのです。 そこで、弊社は速やかに手配し、お客様の元に駆け付けました。 そして、バッテリーを見ましたところ、すでに限界を迎えています。 これでは、今日にでも交換しなければすぐにまた上がるでしょう。 弊社の判断では、エンジンを始動してから3日も持てば良いほうだと考えました。 確かに、バッテリー交換は安くはないので、時期を遠ざけたくなる気持ちはわかります。 しかし、いずれは必ず交換が必要になりますし、バッテリー上がりが原因で思わぬ出費を招くなら、結局は交換したほうが安いはずです。 なお、バッテリー交換は弊社でも対応可能ですが、お客様は修理工場にすでに依頼したとのことで、弊社はバッテリーの復旧作業のみを担当しました。 ただ、エンジンはかかりにくく、しばらくはすぐに止まりそうな状態です。 それでも、アイドリングを15分ほど続けたあたりから少し安定したので、このまま修理工場への持ち込みを推奨しました。 弊社は24時まで対応できますので、夜遅くに救援依頼をしたい時にもお役に立てます。 クレジットカード払いもできますので、連絡時にお申し付けください。

今回は、松原市河合エリアまで出張してきました。 お客様は3泊4日の旅行から帰ってきて、その翌日にエンジンがかからなくなったそうです。 延べ250kmの運転をしたそうなので、必要十分な充電はされているはずです。 それにもかかわらずバッテリーが上がったと言うので、弊社は不思議に感じました。 ただ、バッテリーは自然回復しませんので、弊社のほうから早期の復旧を提案し、そのまま駆け付けることになったのです。 現場で車の診断をさせていただくと、今回のトラブルの原因が見えてきました。 確かに、お客様は必要十分な運転をしています。 普段も長距離走行をしており、年間の走行距離はなんと3万kmとのことでした。 これなら走行量としては人並み以上に多いですが、問題はバッテリーの使用期間にあったのです。 前回の交換から7年と2ヶ月経過しているとのことで、これはまぎれもなくバッテリーの耐用年数の超過でしょう。 ただ、お客様はここでの交換は希望されていませんので、エンジンだけを復旧させていただきました。 コードが長めのブースターケーブルをつなぎ、救援車の電気を届けました。 それでも、バッテリーの充電が機能していないので、エンジンを止めたら即上がる可能性が高いです。 充電ができない状態では、どんなにアイドリングや走行をしても無意味になります。 そこで、お客様には、根本的な解決策はバッテリー交換しかないとお伝えしました。 すると、納得してくださったようで、これから交換しに行くとのことです。 今回のお客様は7年超もバッテリーを使用されていました。 ただ、これほど使用できるケースは少なく、一般的には長くても5年で寿命がやってきます。 前回の交換から5年程度経過している方は、そろそろバッテリー交換の時期だとお考えください。 バッテリーはエンジンがかからなくなる前に交換するのが得策です。