東松山市でバッテリー上がりなら3980円～最短30分

今回のご依頼は、東松山市岡からでした。 19時頃に、職場の駐車場に停めていた車のバッテリーが上がってしまったというご相談の電話が入りました。 お客様は職場に車で通勤しており、残業を終えて帰ろう思ったら、エンジンがかからなくなってしまったのだそうです。 ほかの社員たちは帰宅してしまい、ほかに頼れる人がいなかったので、バッテリー上がり復旧の専門店である弊社に連絡したと仰っていました。 詳しい住所をお伺いした後は、すぐに出発です。 弊社では、迅速な対応を常に心掛けており、夜間のご依頼であっても、すぐに駆け付けています。 今回の場合は、20分ほどで東松山市岡の現場にお伺いすることができました。 駐車場では、お客様が1人で待っていました。 弊社が到着すると、「もし来てもらえなかったら、ここで夜を明かすところだった」と、お客様は安心したご様子でした。 まずは、お客様の車を調査していきます。 状況を確認してみたところ、バッテリーが上がっている状態でした。 お客様の話によると、最後にバッテリーを交換したのは、半年前の車検のタイミングだったそうです。 この日は、夜から急に冷え込みましたので、気温がバッテリーに影響を与えた可能性が高そうです。 その旨をお客様に詳しくご説明した後は、作業料金の見積もりを行います。 今回の作業料金は15,000円でした。 今回はジャンピングスタートで対応することにしました。 お客様の車のそばに、弊社の救援車両を近づけたら、エンジンが停止している状態で、ブースターケーブルをつなげていきます。 ケーブルの色、プラス端子とマイナス端子を取り違えないように接続しなくてはなりません。 10分ほどの作業時間で、お客様の車のエンジンを無事に始動させることができました。 バッテリー充電する必要があるため、しばらくはエンジンを切らずにいてくださいとお伝えして、現場を後にしました。

今回のご依頼は、東松山市砂田町在住のお客様からでした。 近所の飲食店で食事を楽しんだ帰りに、バッテリーが上がって車のエンジンがかからなくなってしまったのだそうです。 お客様から、「お店の駐車場にいるので、すぐに来てほしい」というご依頼をいただきました。 お客様がいる場所の住所を詳しくお伺いして、電話を切った後はすぐに出発に向けての準備をします。 バッテリー上がりの復旧作業に必要な道具を用意して、東松山市砂田町の現場へ向かいました。 約25分で現場に到着しました。 お客様に状況を聞いてみると、数日前からルームライトがつかなくなったり、セルモーターの動きが弱くなったりなどの症状があったのだそうです。 バッテリーが弱っているのかもしれないので、週末にカーショップに行くつもりだったと話してくれました。 お客様の仰った通りで、車を調査してみたところ、バッテリーの状態がかなり弱まっている状態だったのです。 このような状態だと、バッテリー上がりのトラブルが起こりやすくなるため、すぐに新しいバッテリーへの交換が必要であることをご説明させていただきました。 お客様もバッテリー交換の必要性をきちんと理解しているご様子でした。 調査報告を済ませた後は、見積額を提示します。 今回の作業では、14,000円の見積額になる旨を説明すると、お客様はその金額に納得してくださいました。 駐車場が混雑しており、お客様の車のそばに救援車を寄せることが難しかったため、今回は小型バッテリーを使ってバッテリー上がりの復旧を行ったのです。 お客様は弊社が持参した小型バッテリーに関心がある様子でしたので、説明を交えながら作業を進めていきました。 作業開始から5分ほどでエンジンが始動。 エンジン音を聞いた瞬間に、お客様が笑顔になりました。 嬉しそうな表情を見て、こちらも嬉しい気持ちになったのです。 「またいつでも駆け付けますので、バッテリー上がりで困ったらすぐに電話してください」とお伝えして、現場を去りました。

東松山市高坂の女性のお客様から、バッテリー上がりのトラブルのご相談の電話が入ったのは深夜23時でした。 お客様は突然のバッテリー上がりで、かなり慌てている様子です。 「すぐに、そちらへお伺いします。」と伝えると、お客様は安心した声で「よろしくお願いします」と仰ってくれました。 すぐに東松山市高坂の現場までのルートを確認して出発します。 夜間で道路が空いていたため、20分もかからずに現場にたどり着くことができました。 最初にお客様の車を調査して、バッテリーの状況を確認します。 お客様の話によると、1ヶ月前にカー用品店でバッテリー交換をお願いしたとのことです。 新しいバッテリーを搭載しているので、寿命が原因ではなさそうです。 調査したところ、バッテリー上がりは明らかでしたが、はっきりした原因についてはわかりませんでした。 原因がわからないからといって、バッテリー上がりの状態で放置するわけにはいきません。 お客様からはエンジンがかかるようにしてほしいというご要望がありましたので、その場で見積もりを行い、これから行う作業内容についてもご説明させていただきました。 ジャンピングスタートを行ったところ、お客様の車のエンジンが無事に始動。 お客様がうっかりエンジンを切りそうになったので、エンジンが始動した後は、すぐにエンジンを切らずにバッテリー充電を行う必要があることを丁寧にご説明させていただきました。 今回の作業料金は12,000円です。 お客様からクレジットカードを使いたいというお申し出がありましたので、その手続きを行いました。

東松山市早俣在住のお客様より、バッテリー上がりの復旧のご依頼のお電話がありました。 しばらく車に乗っていない間に、バッテリーが上がってしまったので、直してほしいとのことでした。 お客様は、1ヶ月間ほど海外出張に出かけていたそうです。 帰国後に車のエンジンをかけようとしたら、まったくかからない状態になってしまったとのことです。 インターネット検索で弊社のことを知り、電話をかけたと仰っていました。 お客様からすぐに来てほしいというご要望がありましたので、30分ほどで現場に駆け付けました。 到着したら、手早く車のバッテリーの状態を調査していきます。 しばらく運転しなかったことがバッテリー上がりの原因でした。 車のエンジンをかけない状態が長く続くと、バッテリーの自然放電が起こるため、劣化してしまうのです。 お客様は仕事が忙しくて、車のことを考える時間がなかったと仰っていました。 バッテリー上がりの復旧を行う前に、見積もりを提示します。 正確な見積もりを伝えた後は、救援車とお客様の車を専用のケーブルでつなぎ、救援車のエンジンをかけて、電源をお客様の車に分ける作業を実施しました。 これは、バッテリー上がりの復旧でよく用いられている方法です。 ジャンピングスタートで、お客様の車のエンジンが始動しました。 診断から復旧までの作業時間は20分ほどでした。 今回の作業でご請求させていただきた金額は12,000円です。 お客様は現金で支払ってくださいました。 バッテリー上がりを防ぐために、定期的に車に乗って、バッテリーの充電しておいたほうが良いことをお伝えして、現場を後にしました。