品川区
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対応エリア | 品川区平塚 |
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料金 | 12,000円 |
対応エリア | 品川区大崎 |
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料金 | 15,000円 |
対応エリア | 品川区八潮 |
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料金 | 13,000円 |
対応エリア | 品川区南品川 |
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料金 | 11,000円 |
荏原|大井|大崎|勝島|上大崎|北品川|小山|小山台|戸越|中延|西大井|西五反田|西品川|西中延|旗の台|東大井|東五反田|東品川|東中延|東八潮|平塚|広町|二葉|南大井|南品川|八潮|豊町
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東京マツダ販売(株) 五反田営業所
〒141-0031東京都品川区西五反田5丁目4-1
東京トヨタ
〒140-0012東京都品川区勝島1丁目5
ネッツトヨタ東京
〒142-0051東京都品川区平塚2丁目12
ネッツトヨタ東京
〒140-0013東京都品川区南大井4丁目4
ガリバー品川店
〒140-0004東京都品川区南品川5丁目1-8
トヨタ東京カローラ
〒141-0031東京都品川区西五反田8丁目11
松中鈑金(株)
〒140-0011東京都品川区東大井1丁目5-6
メルセデス・ベンツ日本株式会社
〒140-0002東京都品川区東品川4丁目12−4 品川シーサイドパークタワー
小澤物産(株) 車両販売部
〒140-0004東京都品川区南品川5丁目1-8
ダイハツ東京
〒146-0081東京都大田区仲池上2丁目16
(有)エバラ自動車
〒142-0042東京都品川区豊町2丁目15-9
フォルクスワーゲン品川
〒140-0013東京都品川区南大井1丁目13-5
(有)ロードハウス
東京都品川区東品川1丁目5-10
Abe BMW品川総合サービスセンター
〒140-0013東京都品川区南大井1丁目8-11
Honda Cars品川
〒140-0004東京都品川区南品川5丁目5
品川区は東京23区の南部に位置する区で、港区、江東区、大田区、目黒区、渋谷区と隣接しています。人口は約41万人で、区の木はシイノキ、区の花はサツキです。市域は山の手台地と低地に位置し、東部は東京湾に面する埋め立て地となっています。目黒川と立会川が流れています。「品川」という市名の由来は、目黒川にあります。目黒川の河口付近の名を品川と呼んでいました。流れが穏やかだったため、湊として使用され「品の行き交っていた川」だったからとされています。江戸時代には五街道の一つ「東海道」の二番目の宿場町『品川宿』として発展しました。現在の中心となる駅は『大井川駅』です。ちなみに『品川駅』は港区にあります。また市内には『東海七福神』、『荏原七福神』があるなど、旧東海道沿いを中心に、神社仏閣が多いエリアになっています。劇団四季の『四季劇場』や『キャッツシアター』があるほか、『しながわ水族館』があるなど、観光スポットにも恵まれています。
品川区の豊町、戸越、平塚にまたがる戸越銀座通りに沿った商店街を『戸越銀座』と言います。全長約1.3㎞にわたる、関東地方有数の長さの商店街として全国的に知られています。店舗数は約400店舗と言われています。商店街のことを「○○銀座」と呼ぶ文化がありますが、その第一号は「戸越銀座」だと言います。関東大震災で被災した中央区「銀座」では、道路舗装に使用していたレンガをアスファルト化する工事が行われました。一方「戸越銀座」は不要になったレンガを道路に敷き詰めて、復旧します。このような縁もあり、「戸越銀座」と名乗っています。「戸越銀座」は、戸越銀座商店街(中央街)、次いで戸越銀座商栄会商店街(商栄会)、戸越銀座銀六商店街(銀六会)という3つの商店街で構成されていて、商店街ごとに、アーチや街路樹のデザインが異なります。1928年には商店街の玄関口となる『戸越銀座駅』が開業し、さらなる発展を遂げました。また2006年から2016年にかけて「無電柱化事業」が行われ、景観が改良されています。
品川区北品川になる神社が『品川神社(しながわじんじゃ)』です。東海七福神の一社として、大黒天を祀っています。御祭神は天比理乃咩命(あまのひりとめのみこと)、素盞嗚尊(すさのうのみこと)、宇賀之売命(うかのみたまのみこと)です。1187年に源氏の総大将・源頼朝が安房国の『須崎神社』から海上交通安全と、祈願成就の守護神として、天比理乃咩命を勧請し、『品川大明神』と称したのが始まりとされています。1319年に宇賀之売命を、室町時代の1478年に太田道灌が素戔嗚尊を祀っています。徳川家康が『関ヶ原の戦い』へ出陣する際、「品川神社」を参拝し、先勝祈願したとされており、祈願成就のお礼に、奉納品と、朱印を受けます。徳川家の尊崇する特別な神社として、社紋も「丸に三つ葉葵」と定め、手厚い保護を受け、大きく発展しました。境内には富士塚の『品川富士』があります。また明治時代に活躍した政治家・板垣退助の墓も残されています。例大祭は毎年6月に行われています。
品川区北品川二丁目に鎮座する神社が『荏原神社(えばらじんじゃ)』です。豊受姫之神(とようけひめのかみ)、天照皇大神(あまてらすおおみかみ)、須佐男之尊(すさのうのみこと)、高龗神(たかおかみのかみ)、手力雄之尊(あめのたぢからおのかみ)の5柱です。709年に奈良県の『丹生川上神社(にうかわかみじんじゃ)』より水神である高龗神の感情を受けて、南品川に創建したのが始まりとされています。1029年に『伊勢神宮』より、豊受大神、天照大神を勧請します。1062年に、源頼義・義家が、奥州安倍氏成倍に際し、「荏原神社」と『大國魂神社』で祈願し、品川の海中で身を清めたと言います。1274年には京都の『八坂神社』より、牛頭天王を勧請しました。それ以降、関東の武家より深い崇敬を受けて、南品川の鎮守となります。後に、現在地に遷座されました。1875年に「品川貴船社」の名を改めて、荏原郡の名を付けて「荏原神社」に改称しました。毎年6月には『天王祭』が行われます。天王洲沖で神面をつけた神輿が海に入る「御神面海中渡御」が行われます。