【加須市志多見】バッテリー上がりの施工事例
午前10時に加須市志多見に到着し、依頼人様からの詳細な情報を伺いました。おっしゃる通り、エンジンが全くかからず、セルモーターも回らないとのこと。バッテリーが寿命に達している可能性が高いですが、確認のために診断を始めました。車両は日産デイズで、外部からのダメージは見当たりませんでした。エンジンルームに入り、バッテリーの状態を点検しました。端子には白い粉が見られ、これは硫酸の蒸発によるものと推定されます。バッテリーの出力電圧を測定し、確認したところ、規定値を下回っていました。バッテリーが弱っていることが明確になりました。バッテリーが上がっている場合、ジャンピングスタートが有効です。近くの車から電力を得てエンジンを始動させることで、バッテリーに充電を試みました。幸い、セルモーターが正常に回り、エンジンがかかりました。バッテリーがかなり弱っており、今後の安全運転を考えると交換が必要です。バッテリーの寿命は2~5年で、定期的な交換が推奨されています。お客様にはガソリンスタンドもしくは修理工場でのバッテリー交換をお勧めし、具体的な対応方法についても丁寧にご説明しました。作業を終了し、お客様にバッテリーの寿命と今後の注意点について再度説明しました。お客様は理解を示してくださり、感謝の意を表してくださいました。今後も安心して車を運転していただけるよう、定期的なメンテナンスの重要性をお伝えし、安全運転をお祈りして引き上げることにしました。
