会社概要

スタッフ紹介

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  三好オペレーター/入社5年目

  オペレーターとして自信を持てるようになりました

  バッテリー上がり緊急隊でオペレーターとして働き始めてから数年が経過しました。この仕事が社会人としての初めての仕事で、配属されたばかりの頃は右も左もわからず、お電話でお客様とお話しするのに精一杯という感じで、緊張の毎日でした。特に、バッテリー上がり緊急隊に寄せられるお電話は迅速な対応を必要とするものが多く、社会人としての経験が少ない私にとっては大変なものばかりでした。お電話でお客様の状態を把握する事がきちんとできなかったり、スタッフの手配に時間を要してお客様を無駄にお待たせしてしまったり、上手く対応できなかったケースも中にはございました。そんなお客様を失望させてしまった時には、この仕事に向いていないんじゃないかと、ひどく落ち込む事もありました。そんな時、支えとなったのが先輩の存在です。同じオペレーターの先輩社員から丁寧に仕事の手ほどきをしてもらいながら優しく指導していただき、何とか今までやってくる事ができました。そんな私も最近はオペレーターの業務にも慣れてきて、やっとオペレーターとして一人前になれたと感じています。おそらく近い将来、私にも後輩ができるはずです。その時には、きちんと指導してあげられるように、これからも日々研鑽していきたいと考えています。

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  生井オペレーター/入社6年目

  お客様のお話を伺う事を第一に

  バッテリー上がり緊急隊でオペレーターの業務に従事しております。毎日、多くのご連絡をお寄せいただくのですが、丁寧な対応をモットーに日々の業務に取り組んでいます。バッテリー上がり緊急隊にご連絡いただくお客様の多くが、実は旅行先や出先からで、突然の出来事にお客様が混乱されている場合が良くあります。せっかくの旅行先でお車が動かせなくなったお客様はパニックになり、非常に取り乱した様子でご連絡頂くといったケースが多いのです。そんな取り乱したお客様のお気持ちを落ち着かせるのも自分の役割だと自覚し、とにかくお客様のお話をしっかりお伺いする事に全力を投入するよう心がけています。お客様のお話をきちんと聞ければ、お客様の状況を正しく把握でき、お客様のお気持ちに寄り添った対応ができると思うのです。そうして最善の解決策をご提案できれば、お客様の状況を改善でき、安心して頂けます。安心と安全をお届けするのがバッテリー緊急隊のオペレーターとしての私の役割だと思うのです。とは言っても、私もまだまだ若輩者です。これからも多くの経験を積み重ね、多くのお客様のお役に立てるよう精進いたしますので、ご用命のほどよろしくお願い申し上げます。

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  小島オペレーター/入社3年目

  丁寧な説明を心がけています

  はじめまして。オペレータとしてバッテリー上がり緊急隊で働いています。オペレーターのお仕事で面白いなと感じるのは、お客様のご連絡内容がその時々の流行に左右されるという点です。令和に入ってからキャンプブームが訪れ、キャンプ中にバッテリーが上がったというお客様からご依頼を受けるケースが多くなりました。キャンプ初心者の方に多いようですが、キャンプ場でルームミラーやエアコンを点けっぱなしにしたまま一晩を過ごしてバッテリーが上がってしまうというお客様がたまにいらっしゃるのです。自動車のバッテリー残量はスマホのように簡単にはチェックできないので、バッテリーが上がってしまってから気づくというケースがほとんどです。お電話でお話していても、ほぼすべてのお客様がバッテリー上がりを初めて経験されたという方ばかりで、バッテリーが上がってから驚かれて当方までご連絡されます。なので、そんなお客様にはお車の故障ではない点をご説明し、スタッフを派遣してバッテリーを再充電すれば大丈夫だという事をご説明するように心がけています。ただ、自動車のエンジンが上手くかからない時、その原因がバッテリー上がりかどうか分からないというお客様も多いと思います
  。そんな時にご連絡頂ければ、詳しくお話をお伺いし、スタッフを派遣するなど対応いたしますので、お車のエンジンが上手く始動できない場合にはお気軽にご連絡ください。

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  大森オペレーター/入社7年目

  バッテリーのお仕事に将来性を感じています

  バッテリー上がり緊急隊のスタッフの多くが自動車やバッテリーに関心がある人が多いのですが、実は私は自動車やバッテリーに詳しくありませんでした。というのも、オペレーターという職種に興味があって、こちらの求人に応募して働き始めたのです。だから、最初の頃はオペレーターになれただけで嬉しく、車については無知な状態でした。それで、新人の頃には自分の知識不足からお客様に御迷惑をおかけする事もあり、時にはお客様より厳しいお言葉を頂戴する事もございました。でも、日々の業務を通して学ばしていただき、今では自動車やバッテリーに関する知識を身につける事ができました。現在の私は、この仕事に強い将来性を感じています。というのも、今後の普及が見込まれる電気自動車にとって最も大切なのがバッテリーです。そして、電気自動車にとってバッテリー上がりの問題は常につきまとい、特に、バッテリーの充電が難しくなる冬には多くのバッテリー上がりが発生すると思われます。おそらく、電気自動車が普及すると、今以上に出先でバッテリー上がりで動かせなくなる車が多くなるはずです。そうなれば、バッテリー上がり緊急隊に対する社会的なニーズも高くなり、私たちが果たすべき役割も大きくなると思われます。オペレーターとしてもっと頑張らないといけないな、と感じている今日この頃です。

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  佐藤作業員/入社22年目

  お客様の笑顔が仕事の糧です

  バッテリー上がり緊急隊で作業員をしています。日々、様々な地域にお住まいのお客様よりご依頼を頂戴し、現地での作業に従事しています。遠方より寄せられるご依頼も多く、1日中作業車を運転している日も珍しくありません。やはり、長距離移動は精神的、肉体的に疲れるものです。特に、日が落ちた夜に初めて訪れた地域の道路を走っていると、緊張もしますし目も疲れてきます。でも、お車を動かせずにお困りのお客様がお待ちになっていると思うと、言い訳はできません。特に、バッテリー上がり緊急隊に寄せられるご依頼の多くが、高齢のお客様や女性のお客様からのものです。バッテリー上がりに対処できずにお一人で途方に暮れていらっしゃるお客様もおり、一刻も早くお客様のもとに駆けつけてお助けしたいという気持ちで、日々の仕事に取り組んでいます。この仕事の醍醐味はお客様に喜んで頂ける点です。現場でバッテリーの再充電が済んでお車のエンジンが始動した瞬間、お客様は皆、素敵な笑顔をお見せになります。お車が故障していない事がわかり、お喜びになるのです。作業員をしていて本当に良かったと感じられる瞬間です。お客様の笑顔を見られれば、仕事の疲れなど吹き飛んでしまいます。これからもお客様の笑顔を糧に、頑張っていきたいと思います。

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  箕輪作業員/入社20年目

  危険なバッテリーの作業はお任せください

  はじめまして。バッテリー上がり緊急隊で作業員として働いてます。これまで様々な現場に出向きましたが、作業員をしていると、お客様がご自身でバッテリー上がりに対処しようとして失敗しているケースに遭遇する場合があります。お客様のお車を見せていただくと、ヒューズが飛んでいるというケースです。これは、バッテリーの充電方法に誤りがあるため発生する失敗例です。バッテリー上がりの際、ブースターケーブルのつなぎ方を間違えたり、必要とする電圧を間違えるとバッテリーが損傷して火災が発生してしまったり、お車が故障したりする可能性があります。また、雨の日の作業などに必要な防御策を怠ると、最悪の場合には感電してしまう危険性すら生じます。自動車のバッテリーは容量も大きく電圧も高いので、実は危険なのです。なので、経験のない素人の方が取り扱うのはおすすめできません。電気処理の経験のない方がチャレンジするのはあまりにも危険性が高く、やはりバッテリー上がりが疑われる場合には、私どもバッテリー上がり緊急隊までお任せいただきたいと思います。お車が故障してからでは、すべてが手遅れになってしまいます。緊急性を要する場合など、私どもまでご連絡頂ければ原則として即日で対応させて頂きますので、お気軽にご連絡ください。