【箕面市今宮】バッテリー上がりの施工事例
今日の作業場所は大阪府箕面市今宮にある依頼人のお宅でした。依頼人の方からは、ホンダ シビックのバッテリーが上がっているとの連絡を受け、すぐに出動しました。到着後、依頼人の方からバッテリーが自然放電によって上がってしまったとの説明を受けました。メーターのランプが点灯せず、エンジンがかからない状態でした。料金についても了承いただき、作業を開始しました。バッテリー上がりの対処方法として、ブースターケーブルを使用してジャンピングスタートを行いました。依頼人の車と救援車のバッテリーを接続し、エンジンをかけました。幸いにも、エンジンが無事に始動しました。エンジンが始動した後、依頼人にはしばらく車を走らせて充電するようにアドバイスしました。バッテリーが上がってしまった場合、エンジンをかけるだけではバッテリー内の電力が復活せず、再び同じトラブルが起こる可能性があるためです。依頼人の方には、30分程度車を走らせ、バッテリーに十分な電力が充填されるように指示しました。その後、バッテリーが正常に機能するかを確認し、問題がないことを確認しました。作業を終え、依頼人の方には今後のバッテリーのメンテナンスや予防策についてもアドバイスを行い、安心して車をご利用いただけるようにしました。このように、作業員日誌では作業内容や対応した車両の詳細、依頼人とのやり取り、対処方法、お客様へのアドバイスなどを詳細に記録しました。
箕面市M.A様
この度は大変お世話になりました。私の車が突然エンジンがかからなくなり、不安でしたが、迅速に駆け付けていただき、本当に助かりました。作業員の方が丁寧に作業を行ってくれ、また、バッテリー上がりの原因や対処方法についても分かりやすく説明していただきました。特に、車を走らせてバッテリーに充電することが大切だというアドバイスは今後の参考になります。作業後、車が普段通りに動くか心配でしたが、今のところ何の問題もありません。この度は本当にありがとうございました。