鳥栖市でバッテリー上がりなら3980円～最短30分

繁忙期でお仕事が忙しかったため、大好きなツーリングがここ最近ずっとできていなかったという鳥栖市内のマンションにお住まいがある40代男性。お仕事のプロジェクトの成功のご褒美として週末に友人たちとバイクで久しぶりにお出かけできることになったとのことなのですが、いざバイクにまたがろうとエンジンをかけたところ、普段ならうるさいくらいに聴こえるエンジン音がまったくしなかったというのです。バッテリー上がり緊急隊が本日施工を担当させていただくことが決定し、お客様のマンションへと急ぎで車を走らせました。お客様のバイクはバッテリーがひどく上がってしまっておりましたので、急いで電気を補充しなければツーリングに出かけることができません。お客様はブースターケーブルを持っているものの、使い方がよくわからないというので、お客様の乗用車を使用して実際に実践させていただくことになりました。ブースターケーブルは車のバッテリーに繋いで電気を送るというものなのですが、バイクにも乗用車のバッテリーから電気は送ることができます。プラスとマイナスの端子の説明や手順を１つずつ解説していき、お客様には勉強になりましたと言っていただくことができました。男性は2ヵ月ほど仕事が多忙すぎて車にしか乗る余裕が無かったというので自然に充電がなくなっていたみたいです。もし今後このように仕事が忙しくなった時にはバイクで出勤をしてみることを提案し、バイクは以前のように元気なエンジン音がなるように戻りました。

ご実家の近くに用事があったため、久しぶりにご実家に顔を出しに行くことにしたという女性からのご連絡です。鳥栖市内にご実家は存在しており、久しぶりだったということもあり、ご両親も嬉しかったのか、少しあがることになったといいます。女性はすぐに帰るかと思ってエンジンをかけたままで、ラジオなどもかけっぱなしにしていたとのこと。少しだけと思いながらも思ったより滞在時間が長くなってしまい、結局もう少しいることになりそうなのでエンジンを切るために車に戻りましたが、その時に車を移動させようとするとエンジンの調子が悪くなっていたといいます。確かに走行中やエンジンをかけている際にはバッテリー上がりをする確率は減りますが、例えエンジンをかけていたとしてもそれを上回る電力を使っているとバッテリーが上がってしまうのです。実家は住宅街になっており、隣はほかの住民の方のスペースとなっておりますので、どんな場所でも対応できるジャンプスターターを使うことに。こちらの充電がしっかりとされていることを確認してからジャンピングスタートをする時と同様に正しいケーブルを正確に取り付けていきます。エンジンがかかるようになるまでしばらく時間がありますので、この時間に概算を出させていただき、お客様に提出させていただき、金額などに同意いただくことができました。エンジン音が聴こえるようになった時にケーブルを逆の手順になるように気を付けながら外していき、現場作業が完了。テキパキとした作業を行ないましたので、近隣のご迷惑にならず終えることができました。

雨が強かったある日の午後、こういう日に限ってスーパーに行かないと食料がないということで渋々出かけたというお客様。その日はとにかく雨が強くてなんとかすぐにお店に入ろうという気持ちが先行してしまったのか、帰ってくるとワイパーが動いたままの設定になっていたというのです。お客様はしばらく鳥栖市のスーパー内にあるイートインコーナーで雨が弱まるのを待っていたというので、長時間車をそのまま放置することになってしまったみたいですね。ワイパーはバッテリーからの電気をエネルギーとして作動しているカーアクセサリーとなりますので、エンジンが止まっている時でも作動しているとなればどんどん電気は使われていってしまいます。バッテリーの電力を使う部品は想像している以上に多いので、使い方を誤るとこのようにバッテリー上がりを発症させてしまうのです。スーパー内にお客様があまりいないことを確認し、店主の許可も降りたところでジャンピングスタートをする ことに。接続不良のないようにしっかりと端子がはまったことを目視と手作業で点検し、電気を送っていきます。エンジンの電源を入れて少しずつ回復していく様子を確認できましたので、もうしばらく電気を送っていき、最後はケーブルを外して運転してみることにしました。電気は完全に復活したわけではありませんが、なんとか運転できる状態にまで持っていくことができましたので、これにて当社からできる施工は全て終了。雨も止んできたのでご帰宅される前に少々ドライブしていただけるようにお話をしまして、その件について了承いただくことができました。

軽トラックを運転して物資を運んでいたという会社員のお客様から入電がありました。今日は霧がすごかったのでヘッドライトを照らしながら走行をし、さらに作業時にもこの光を利用していたようです。しかし結構長い時間作業に手こずって時間がかかってしまったため、バッテリーが上がってしまったかもしれないと不安な声を吐露しておりました。お客様は鳥栖市へお仕事で来られたため、あまりこの辺りのことも熟知していないとのこと。そのため修理も何処に出せばいいのかわからなかったといいます。そんな中弊社を見つけ出して選んでくださったわけなので、緊急隊はお客様のご期待に添えられるよう修理を引き受けさせていただくことになりました。お客様の話されていた内容は正確なもので、バッテリーはしっかりと上がってしまっています。その原因もお客様はきちんと把握されていたので、今後は気を付けるとおっしゃられておりました。ジャンピングスタートをしようと思い、作業の説明もしましたが、こちらもご存知のようでしたので、軽トラックにその施工をしてどれくらいの代金が必要になるかだけお話をしまして、そのまま施工を続けていくことに。ジャンピングスタートをし始めると見たことはありましたが、こういうやり方だとは知りませんでしたとお客様は観察しており、改めて接続の仕方などを解説しながら作業を進めてまいりました。充電を終えた後にケーブルを外してエンジンのかかり方や、車内の装備品、電気の点灯の有無などを徹底的に調べ上げていき、元通りになっていましたので修復は完了。お支払いもクレジットカード払いでということでしたので、そちらで受け取ることができました。