柳川市
柳川市のみなさんのお車やバイクに、バッテリー上がりが起きる可能性があります。例えばヘッドライトの消し忘れやエアコンの使い過ぎ、そのほか経年劣化による寿命など様々な原因で起こるものなので、突然トラブルに見舞われることもあります。そんな時は、ご自身で何とかしようとせずに、我々プロ集団、柳川市の『バッテリー上がり緊急隊』にご連絡下さい。無料調査も行っておりますので、バッテリーに関することはぜひご相談ください。
作業にお伺いするスタッフは、十分な知識と技術をもったベテランのスタッフです。
ロードサービスのプロがすぐにバッテリー上がりを解決します。
対応エリア | 柳川市立石 |
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料金 | 9,000円 |
柳川市立石にお住まいの40代女性よりお電話です。ご自宅の車庫に停めている軽自動車のエンジンが、バッテリー上がりにより掛からなくなってしまったそうでした。お客様の車は数年前に購入した軽自動車。3~4日おきに乗っているそうなのですが、この日の朝9時ごろにエンジンを掛けようとしても掛からなかったといいます。ガソリンはきちんと入っている上に、ライトを消し忘れたわけでもありません。しかしエンジンが掛からないので不思議に思ったお客様は弊社までご相談いただいたのでした。お電話でのお話によると、おそらくバッテリー上がりでしょう。ここ数日、最低気温が0度近い日が続いていたので、寒さによってバッテリーの性能が落ちてしまったのかもしれません。普段はあまり車に乗らないことから、バッテリーが上がりやすくなっていたのです。とにかく、現場に駆けつけることに。すぐに出動の準備に入りました。 お客様のご自宅に到着したのは9時30分ごろ。早速ボンネットを開けて調査に入ります。バッテリーには若干の劣化が見られましたが大きな異常はありません。そこでジャンピングスタートで放電されてしまった電気を充電することに。お客様にはお見積書と共に作業内容を詳しく説明させていただき、作業に入りました。20分も掛からずにエンジンが始動すると、「壊れたかと思っていたので安心しました!」と明るい表情で仰っていました。寒い季節はバッテリー上がりが起こりやすくなるので要注意です。
対応エリア | 柳川市上町 |
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料金 | 11,000円 |
この日は、ルームランプの消し忘れによって起きたバッテリー上がりの救援に向かいました。場所は柳川市上町のとあるご自宅。50代男性からのご依頼でした。お客様は昨夜、仕事から帰宅した際に眼鏡ケースを車内に落としてしまい、ルームランプを点けて探したそうでした。しかし、見つけることに気をとられてしまったためか、ランプを消し忘れてしまったのでした。そのことに気が付かず丸一日以上が経過。翌々日に出勤しようと車に乗ったら、車内が明るいことに気が付いたのでした。その時に消し忘れていたことを思い出し、慌ててエンジンの始動を試みます。しかし、30時間以上が経過してしまったため、バッテリーが上がっておりエンジンが掛からなかったのです。「このままでは仕事に遅れてしまう!」と急いで業者を探し、出動依頼をすることに。早く来てくれそうという理由で弊社に依頼をしていただいたのでした。 お電話を受け、車を走らせること約25分。8時半ごろにお客様と合流できました。「評判通り早く来てくれて良かったです。早速お願いします。」と温かい言葉を掛けてくださいました。バッテリー上がりの際はオーソドックスな方法であるジャンピングスタートで対処します。15分ほどで作業を行うと、無事にエンジンが掛かりました。しかしまだバッテリー自体の充電は十分ではないため、会社に行くまでに少し遠回りをして走行充電をするようにお話させていただきました。その後は、お支払いをして頂き終了です。
対応エリア | 柳川市弥四郎町 |
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料金 | 12,000円 |
今回のご依頼は福岡県に旅行に来たご家族。泊まった柳川市弥四郎町のホテルの駐車場で、乗ってきた車がバッテリー上がりを起こしてしまったのでした。ご家族は小学生のお子様2人とそのご両親で福岡県に来たそうです。そして前日の夜20時ごろ、夕ご飯を済ませたご家族はホテルに戻ってきました。そして駐車場に車を置き部屋に戻ったそうです。翌朝9時すぎ、チェックアウトを済ませて駐車場に戻った旦那様は、車のライトが点いているように感じたそうでした。近寄ってみると案の定ヘッドライトが点灯しており、既にバッテリーは上がっていたのでした。その日は休日だったため近くの整備工場はお休みでした。そこで年中無休で営業している弊社「バッテリー上がり緊急隊」を見つけ、お電話していただいたのでした。なるべく早く来てほしいとのお話でしたので、至急現場のホテルまで向かいました。 10時過ぎにホテルに到着。お子様たちも不安そうに待っていました。旅行で行く予定の場所がたくさんあるということで、一刻でも早くエンジンを掛けたいと思いました。調査・お見積りを行った後は、ジャンピングスタート作業に入ります。ブースターケーブルを使って救援車とファミリーカーを繋げ、10分ほど待つと、無事にエンジンが掛かりました!お客様にもエンジンの始動に問題がないことを確認していただき、作業が終了です。調査の際にバッテリーの劣化が見られたので、早いうちにバッテリー交換をするようにおすすめし、現場を後にしました。
対応エリア | 柳川市一新町 |
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料金 | 8,000円 |
ちょうどお昼ごろ、入電です。「車のバッテリーが上がってしまい動けなくなってしまったので、出動してほしい」というお電話でした。お電話をかけてくださったのは20代女性。予約した飲食店でお昼ご飯を食べるために柳川市を訪れたのですが、予約時間よりもかなり早く来てしまったようで、しばらく時間を潰すことに。そこで柳川市一新町の住宅街にある空き駐車場で停車していたそうでした。そして車内でDVDを見て時間を潰していたようです。30分ほどが経ち良い時間になったので出発しようとしたら、エンジンが掛からなかったのです。初めは「調子が悪いのかな」と思っていた程度でしたが、何回試しても掛からなかったので焦ったお客様。調べてみると短時間でもバッテリー上がりは起こることが分かり、弊社までお電話をして頂いたのでした。 12時20分ごろに出発し、到着したのが13時ごろ。飲食店には電話済みで、遅れても大丈夫とのことでしたので一安心。すぐにエンジンを掛けるための作業に入りました。駐車場は広々としていたので、救援車をお客様の車のすぐ近くに停めてバッテリー同士を接続しました。滞りなく作業が進んだため、13時20分にはすべての作業が終了しました。「こんなに早く対応してもらえるとは思っていませんでした!」と何度もお礼を言ってくださったお客様。エンジン停止中にテレビやカーナビなどを長時間使用することはバッテリー上がりに繋がるため、控えるようにしましょう。
気温がかなり下がってきた真冬に、柳川市内の自宅で車のバッテリーが上がってしまい、大変慌てました。ネットで調べて何かできることは無いかと思ったのですが、道具は何も持っておらず困り果てたのでバッテリー上がり緊急隊に相談することに。柳川市の自宅まで出張してくれると知りすぐに電話をしたところ、すぐにこちらに向かってくれることになりました。エンジンは15分ほどで掛けてもらえました。迅速な対応に感謝しかありません。
気温がかなり下がってきた真冬に、柳川市内の自宅で車のバッテリーが上がってしまい、大変慌てました。ネットで調べて何かできることは無いかと思ったのですが、道具は何も持っておらず困り果てたのでバッテリー上がり緊急隊に相談することに。柳川市の自宅まで出張してくれると知りすぐに電話をしたところ、すぐにこちらに向かってくれることになりました。エンジンは15分ほどで掛けてもらえました。迅速な対応に感謝しかありません。
用事があって柳川市を訪れた際に、運悪く車のバッテリーが上がっていました。最近はどこもキャッシュレス決済ができるため現金を持ち歩くことはほとんどありませんでした。その日も現金は数千円しか持っておらず、大慌て。いろいろな業者を探すと、ここバッテリー上がり緊急隊さんはクレジットカードでの決済ができたのです。安心したのでとりあえず電話してみると、40分ほどで駆けつけてくれました。ピンチのところを助けていただきありがとうございました!
用事があって柳川市を訪れた際に、運悪く車のバッテリーが上がっていました。最近はどこもキャッシュレス決済ができるため現金を持ち歩くことはほとんどありませんでした。その日も現金は数千円しか持っておらず、大慌て。いろいろな業者を探すと、ここバッテリー上がり緊急隊さんはクレジットカードでの決済ができたのです。安心したのでとりあえず電話してみると、40分ほどで駆けつけてくれました。ピンチのところを助けていただきありがとうございました!
柳川市に住んでおり、先日出動依頼をした者です。突然のバッテリー上がりに驚き、とりあえず柳川市まで出張サービスを行っている業者に電話しました。急な依頼にもかかわらず、30分ほどで自宅まで来てくださいました。どのような作業になるのか想像もできなかったので、プロの方の手際の良さには驚きでした。全ての対応がスムーズで、とても気持ちの良い対応をしていただきました。また車にトラブルが起きたら真っ先にお電話したい業者です。
柳川市に住んでおり、先日出動依頼をした者です。突然のバッテリー上がりに驚き、とりあえず柳川市まで出張サービスを行っている業者に電話しました。急な依頼にもかかわらず、30分ほどで自宅まで来てくださいました。どのような作業になるのか想像もできなかったので、プロの方の手際の良さには驚きでした。全ての対応がスムーズで、とても気持ちの良い対応をしていただきました。また車にトラブルが起きたら真っ先にお電話したい業者です。
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ひびき自動車
〒832-0003福岡県柳川市立石799
ヤマダオートサービス
〒832-0050福岡県柳川市矢留町172-3
柳川自動車学校
〒839-0242福岡県柳川市大和町豊原100
三綱自動車工業(有)
〒832-0081福岡県柳川市西浜武1127-1
上村自動車
〒839-0253福岡県柳川市大和町鷹ノ尾583-2
三橋自動車整備工場
〒832-0815福岡県柳川市三橋町白鳥614
(株)高口自動車販売
〒832-0059福岡県柳川市下宮永町1041-3
九州三菱自動車販売(株)柳川店
〒832-0806福岡県柳川市三橋町柳河824-1
(有)サクラギ自動車
〒839-0241福岡県柳川市大和町徳益424-2
渡辺自動車工業
〒839-0251福岡県柳川市大和町明野708
野口自動車
〒832-0007福岡県柳川市金納3-1
福岡トヨタ自動車(株) 柳川店
〒832-0806福岡県柳川市三橋町柳河888-3
大城自動車
〒839-0251福岡県柳川市大和町明野1354-3
亀崎自動車
〒832-0053福岡県柳川市大浜町934-22
筑紫自動車
〒832-0081福岡県柳川市西浜武897
(有)宮川モータース販売
〒832-0045福岡県柳川市本町30-3
柳川市は、福岡県の南部に位置する市で、大川市や筑後市、みやま市や三潴郡大木町、さらに佐賀県佐賀市と隣接しています。人口は6万4千人、市の木はヤナギ、市の花はハナショウブです。市域は筑紫平野に広がり、沖積平野と干拓地で構成されています。弥生式土器が出土するなど古くから人が住む場所でした。鎌倉時代に源氏の流れをくむ蒲池氏が地頭職に就き、16世紀には後の『柳河城』を築きます。江戸時代になると田中吉政が「柳河城」に入城し、柳河藩を立てます。現在の柳河の街の基本を築きました。田中氏が断絶すると、立花氏が藩主となり、明治時代を迎えます。1952年に柳川町が市制施行し、柳川市が発足し、さらに2005年、旧柳川市、三橋町、大和町が合併し、新しく柳川市が発足しました。市内を西鉄天神大牟田線が通り、中心駅は『西鉄柳川駅』です。現在は筑後地方における商業の中心地として、また掘割を使った川下りを中心とする観光都市として発展しています。
柳川市の名物と言えば『掘割』です。「掘割」はクリークとも呼ばれている水路で、柳川市内はもちろん、筑紫平野南部の街で見られます。このエリアは中世に低湿地帯が広がっていて、後の人々が堀削や開墾をするなどして、人工的に農地を作ったため、掘削後の水路が「掘割」と呼ばれることになりました。蓋をして暗渠にしてしまっているエリアもありますが、柳川市内では「掘割」が残っていて、江戸時代を感じさせる風情がある風景となっています。また柳川市内の「掘割」は、戦国時代の領主だった蒲池鑑盛が、『柳川城』の水の防壁として開発したものでもあります。「柳川城」を九州屈指の難攻不落の堅城とするための「掘割」として生まれて、江戸時代の領主・田中氏、立花氏によってさらに整備され、上水道や農業用水路、また洪水予防の貯水路としての機能が強化されて現在に至ります。柳川市の「掘割」の総延長は930 kmもあり、現在は「川下り」の舞台として観光資産となっています。
柳川市が位置する福岡県の方言を紹介します。一つ目の方言が「どげんしたと?」です。いかにも福岡県の方言らしいフレーズではないでしょうか。「どげんしたと?」には、「どうしたの?」という意味があります。「どげん」だけで「どう」という意味があり、「したと」には「したの」という意味があります。例えば道で迷子になっている人を心配した福岡の人が「どうしたの?」という意味で「どげんしたと?」と聞いてくれるかもしれません。また落ち込んでいる友達がいたときに、福岡の人は「どげんしたと?」と様子をうかがい話しかけたりします。女性が使うと可愛い方言としても人気があります。次に紹介する福岡の方言が「うち」です。「うち」には「私」という意味があります。関西の女性が自分のことを「うち」と言いますが、福岡の人も「うち」で「私」を意味します。「私も好き」と福岡の人が言うとき、「うちも好いとう」などと言います。飲み会などに「私も誘って」と言うときは、「うちも、誘って」と福岡の女性は言います。
柳川市稲荷町に鎮座する神社が『沖端水天宮(おきのはたすいてんぐう)』です。登記上の宗教法人の名前は『水天宮(すいてんぐう)』です。御祭神は安徳天皇になります。安徳天皇は幼いころに起こった『壇ノ浦の戦い』の結果を受けて、海に沈んで亡くなった方です。
明治時代の1869年に総本社である『久留米水天宮』の分霊を勧請して祀られました。このエリアにあった『稲荷神社』と『弥剣神社』を合祀して、祀られました。「稲荷神社」は戦国時代の1587年に立花宗茂によって創祀された神社で、「弥剣神社」は江戸時代の19世紀初頭に創祀された神社です。地元の人々には「水天宮さん」と親しみを込めて呼ばれています。毎年5月に行われている『沖端水天宮祭り』では、三神丸という舟舞台が作られ夕刻より水天宮囃子が演奏されます。このお祭りでは木製のひょうたんの形をした水難事故防止のお守りが販売されています。地元の子供たちは泳ぐときにこのお守りを首からぶら下げているそうです。