行橋市
行橋市内のみなさまのご自宅や外出先で、バッテリーが上がってしまった時どうするでしょうか。詳しい方はご自身で対処できる場合もありますが、大抵の方は焦って戸惑ってしまうかもしれません。そのような時は私たちまでご連絡ください。お電話一本で私たち行橋市の『バッテリー上がり緊急隊』が、皆さまの車やバイクのバッテリーを復旧させていただきます。お見積りは無料ですので、困った際はすぐにご連絡ください!お待ちしております。
作業にお伺いするスタッフは、十分な知識と技術をもったベテランのスタッフです。
ロードサービスのプロがすぐにバッテリー上がりを解決します。
対応エリア | 行橋市中央 |
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料金 | 14,000円 |
この日のバッテリー上がりのSOSは、夜7時過ぎに行橋駅近くの駐車場から入りました。ご依頼主は、昨日から1泊2日の旅行に行っていた20代の男性。この日、行橋市に帰ってきたのでした。しかし、駅に到着して駐車場まで行ったら、お客様の車のルームランプが点いていることに気が付いたのです。もう既にバッテリーは上がっているようで、エンジンは掛かりません。困ったお客様は行橋市内のロードサービス業者を検索し、弊社までお電話をして頂いたのでした。お電話での受付が終了し、すぐに行橋市中央にある行橋駅に出動することになりました。 車を走らせること約40分。19:50頃に行橋駅に到着しました。駐車場に向かい、お客様の車を探すとお伺いしていた車種を発見。早速、車の調査を行うことになりました。バッテリーは半年ほど前に換えたばかりの新しいものでした。そこでジャンピングスタートでエンジンを掛けることに。ジャンピングスタートとは、救援車からケーブルを通して電気を分けてもらうことで、バッテリーの充電を行うものです。私が乗ってきた救援車とブースターケーブルで繋ぎ、エンジンを掛けます。すると無事に掛かり、お客様も笑顔になりました。しかし、まだ完全に安心はできません。ジャンピングスタートだけではバッテリーの充電は十分では無いからです。ここから車で10分ほど離れたご自宅まで、遠回りをして帰ることで走行充電を行うようお話させて頂きました。これで、出動が終了です。
対応エリア | 行橋市下津熊 |
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料金 | 12,000円 |
車のバッテリー上がりの原因は様々ありますが、「自然放電」によってもバッテリーが上がってしまうことをご存じでしょうか。旅行や出張などで何か月も車に乗る機会がないと、バッテリー内の電気がすべて放電されてしまいエンジンが掛からなくなってしまうのです。この日も行橋市下津熊のアパートにお住まいの40代女性から、ご依頼が入ったので出動しました。バッテリーが上がってしまったのはお客様自身の車ではなく、お客様のお母様である70代女性のお車でした。最近は高齢になったため車にあまり乗らなくなってしまったとのこと。そのため3〜4ヶ月ほどはほとんどエンジンを掛けないまま車庫に置かれていたのでした。しかし、ご依頼主のお子様が免許を取得したので、その車を譲り受けることに。久しぶりにその車のエンジンを掛けようとしたのですが、掛からなかったのです。これは「自然放電」という現象です。バッテリーが完全に上がってしまったことが分かり、お客様たちは弊社までお電話でご相談頂きました。 お客様のご自宅へお伺いし、エンジンを掛けることになりました。30分ほどで到着し、バッテリーを見てみます。少し古い様子は見受けられましたが、その場はジャンピングスタートで処置をすることに。20分ほどで無事にエンジンは掛かり、走れるようになりました。バッテリーは新しくはなかったので、定期的に点検をして問題があればすぐに交換するようお話させて頂き、現場を後にしました。
対応エリア | 行橋市延永 |
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料金 | 14,000円 |
朝八時になってすぐ、入電です。お電話の内容は「行橋市延永にある工場で大型トラックのバッテリーが上がってしまいました。」というものです。お電話をしてくださったのは、その工場に務める50代男性。お客様がお仕事で使っているトラックでした。バッテリー上がりの原因がよく分からないので、見て欲しいと仰っていたので、すぐに現場に出動して状況を見ることに。8時15分頃に出動し、50分には工場に到着しました。お客様は「休日の朝早くからすみません」と仰います。しかし、年中無休が強みの弊社です!お休みの日や夜遅くなどでも対応が可能なので、お困りの際はお気軽にご連絡くださいね。 では、さっそくバッテリーや車の状態を確認します。今回ご依頼を受けたトラックは、12Vバッテリーを2つ使用し、24Vとなっている大型トラックです。ライト類の消し忘れもなかったという話から、寒さによってバッテリーが上がってしまったのでしょう。冬はバッテリーの性能が落ちるだけではなく、ヘッドライトの点灯時間が長くなったり、暖房を頻繁に使ったりします。そのため、冬は特にバッテリー上がりが起こりやすくなっているのです。そのような場合はいつものようにジャンピングスタートで対処します。大型トラックの場合は、同車格の救援用トラックか24V用のジャンプスターターを使う必要があります。今回は後者を使用して行いました。作業時間20分ほどでエンジンは掛かり、作業終了です!お客様にもご満足頂けたようで、一安心です。
対応エリア | 行橋市下崎 |
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料金 | 12,000円 |
行橋市下崎にある工場の事務所から、バッテリー上がりのお電話です。夕方の工場でバッテリートラブルが起きてしまったようでした。ご依頼主は、その工場で事務のお仕事をされている40代女性。勤務時間が終わり、帰宅しようとしたら乗ってきたお客様の車のヘッドライトが点いていたのでした。出勤した朝のことを思い出してみると、どんよりと曇っており薄暗かったため、ヘッドライトをつけて来たそうでした。しかし、職場の駐車場に着いた際にそれを消すのを忘れてしまったようです。そのまま半日が経過したため、バッテリー内の電池が無くなってしまったのでしょう。そのことに気がついたお客様は慌ててお電話をしてくださいました。その日は祝日だったため、お客様は割増料金を気にしておりましたが、弊社にはそのようなものはございません。休日も平日も、夜間も昼間も同じ料金で作業させて頂いております!安心してご利用ください。 受付が終了し、駆けつけることになりました。お伺いしていた住所に到着したのは、18時過ぎでした。日もすっかり落ちていたため、急いで作業に入ります。バッテリーには液漏れや破損の様子はありませんでしたので、ジャンプスターターを繋げてバッテリーを充電。10分ほど待ちエンジンをかけると、無事に作動しました!お客様は「こんなに早いとは思っていませんでした。本当に助かります。」と暖かい言葉をかけてくださいました。最後にご精算をしていただき、この日は終了となりました。
行橋市内に住んでおります。ある日気が付くと、車のバッテリーが上がっていました。しばらく運転できていなかったことが関連していたのでしょうか。家にブースターケーブルがあったので妻の車を借りてジャンピングスタートをしようと思ったものの、つなぎ方がよく分からず諦めて、専門業者に頼むことに。家族の勧めもあって行橋市内の『バッテリー上がり緊急隊』にご相談しました。すぐに来てくれ、スムーズに作業してくれたので助かりました!
行橋市内に住んでおります。ある日気が付くと、車のバッテリーが上がっていました。しばらく運転できていなかったことが関連していたのでしょうか。家にブースターケーブルがあったので妻の車を借りてジャンピングスタートをしようと思ったものの、つなぎ方がよく分からず諦めて、専門業者に頼むことに。家族の勧めもあって行橋市内の『バッテリー上がり緊急隊』にご相談しました。すぐに来てくれ、スムーズに作業してくれたので助かりました!
行橋市内にある勤務先で、先日車のバッテリーが上がってしまいました。突然のことだったので、パニックになり頭は真っ白に。とりあえずネットで行橋市内の業者さんを調べて『バッテリー上がり緊急隊』にお電話しました。すると電話対応がとても優しく丁寧で、不安を取り除いてくださいました。駆けつけまでも40分ほどだったので、不安でいる時間が短かったのは本当にありがたかったです。もしまた何か起きてもここに電話すれば安心ですね!
行橋市内にある勤務先で、先日車のバッテリーが上がってしまいました。突然のことだったので、パニックになり頭は真っ白に。とりあえずネットで行橋市内の業者さんを調べて『バッテリー上がり緊急隊』にお電話しました。すると電話対応がとても優しく丁寧で、不安を取り除いてくださいました。駆けつけまでも40分ほどだったので、不安でいる時間が短かったのは本当にありがたかったです。もしまた何か起きてもここに電話すれば安心ですね!
行橋市に住んでいる者です。自宅の車庫に置いていた車のバッテリーが上がってしまい、ここのバッテリー上がり緊急隊さんにお世話になりました。思い切って電話をしてみると、すぐに来てくださいました。だいたい30分くらいだったと思います。実際に現場を見ていただき、適切な方法でエンジンを掛けてくれました。車に全く詳しくない私一人ではどうすることも出来なかったので、とても助かりました。不安なところを助けていただきありがとうございました。
行橋市に住んでいる者です。自宅の車庫に置いていた車のバッテリーが上がってしまい、ここのバッテリー上がり緊急隊さんにお世話になりました。思い切って電話をしてみると、すぐに来てくださいました。だいたい30分くらいだったと思います。実際に現場を見ていただき、適切な方法でエンジンを掛けてくれました。車に全く詳しくない私一人ではどうすることも出来なかったので、とても助かりました。不安なところを助けていただきありがとうございました。
「行橋市長尾」
バッテリー上がり
依頼を受け、行橋市長尾にあるお客様の車、レクサス LX のバッテリー上がりの修理作業を行いました。お客様からの報告によると、カーステレオの使用過多が原因でバッテリーが上がったとのことでした。具体的な症...
続きはこちら「行橋市徳永」
バッテリー上がり
本日はトヨタノアのお客様からのバッテリー上がりの修理依頼で出動しました。前の現場が文久から徳永への移動となりましたが、問題なく到着し作業を開始しました。お客様のトヨタノアはルームランプがつけっぱなしに...
続きはこちら「行橋市文久」
バッテリー上がり
車両の状態を確認したところ、ヘッドライトが暗くなっているとの症状が確認されました。お客様からの要望に基づき、バッテリー上がりの可能性を疑い、対処を行いました。バッテリー上がりの原因は、バッテリーの寿命...
続きはこちら「行橋市常松」
バッテリー上がり
今日は福岡県行橋市常松で三菱 ミニキャブのバッテリー上がり修理の依頼を受けました。依頼人は40代の男性でした。車両の状態を確認すると、バッテリーが過剰使用によって上がってしまったようで、エンジンが始動...
続きはこちら「行橋市高来」
バッテリー上がり
作業員です。本日はトヨタ ノアのバッテリー上がり修理を行いました。依頼内容により、ワイパー過剰使用がバッテリー上がりの原因であることがわかりました。カーオーディオが使えない症状からも、バッテリーに問題...
続きはこちら「行橋市北泉」
バッテリー上がり
今日は福岡県行橋市北泉でトヨタ カローラクロスのバッテリー上がり修理の依頼を受けました。依頼人は30代の男性でした。車両の状態を確認すると、バッテリーが弱っており、エンジンが始動しない状態でした。セル...
続きはこちら「行橋市長音寺」
バッテリー上がり
福岡県行橋市長音寺にて、マツダ MPV のバッテリー上がり修理に対応した作業員の日誌です。依頼を受けた車両は、40代男性のお客様の所有でありました。バッテリー上がりの原因は自然放電による蓄積電力の減少...
続きはこちら「行橋市吉国」
バッテリー上がり
今日は三菱 ランサーエボリューションのバッテリー上がり修理の依頼で、福岡県行橋市吉国に出張しました。依頼人は40代の男性で、エアコンの使いすぎが原因でバッテリーが上がってしまったようです。作業内容とし...
続きはこちら「行橋市東大橋」
バッテリー上がり
今日はマツダビアンテのバッテリー上がり修理依頼がありました。依頼内容は、お客様がヘッドライトを消し忘れ、結果的にバッテリーが上がってしまったというものでした。お客様からの連絡を受け、すぐに出動して現場...
続きはこちら「行橋市文久」
バッテリー上がり
この日もバッテリー上がり修理の依頼を受けました。現場は福岡県行橋市のお客様宅でした。依頼内容は、エアコンがつかないとのことで、エンジンが切り忘れられていたためにバッテリーが上がってしまったということで...
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〒824-0033福岡県行橋市北泉3丁目11-2
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〒824-0046福岡県行橋市大字西谷76
福岡県行橋市今井
〒824-0064福岡県行橋市大字上津熊24-1
〒824-0033福岡県行橋市北泉5丁目1-15
行橋市(ゆくはしし)は福岡県東部に位置する市で、北九州市、築上郡築上町、京都郡苅田町、みやこ町と隣接しています。人口は約7万人で、市の木はモクセイ、市の花はコスモスです。市域の東側に周防灘が広がり、今川、長狭川、祓川が流れ込んでいます。周防灘では漁業が盛んで、『シャコ』『ワタリガニ』が特産品となっています。市域のほとんどが平野部で、山地は少ないです。7世紀ころに中国や朝鮮半島からの攻撃を防ぐために作られた山城跡『御所ヶ谷神籠石』が残されています。江戸時代には中津街道の宿場町として発展しました。1954年に京都郡行橋町・泉村・今川村・今元村・椿市村・仲津村・延永村・稗田村・蓑島村が合併、市制施行し行橋市が発足します。市内をJR九州日豊本線、平成筑豊鉄道田川線が通り、中心となる駅は『行橋駅』です。「行橋駅」周辺には京築エリア屈指の商業地帯が広がっています。古代の史跡が現存し、海と自然に恵まれた行橋市は、北九州市のベッドタウンとして発展を続けていて、人口も増加傾向にあります。
行橋市の特産品の一つが『たにし人形』です。タニシのふくらみのある貝殻に、かわいい動物や人形の形に細工、彩色して仕上げます。愛らしい表情や、ぽってりした様子がたまらないと評判の「たにし人形」は戦後に生まれ、今もなお、行橋市の伝統工芸品として愛されています。終戦後に落ち込んだ人々の気持ちを明るくしようと、一人の主婦が田んぼのタニシに色を付けたことから始まったとされています。その後、農薬の影響で、田んぼのタニシは激減したため、現在は養殖タニシの殻を使い、「たにし人形」を作っています。一つ一つ違うタニシの形状や色に合わせて、素材を損なわずに生かすように作るのが難しいと製作者の方は言います。養生期間を含めると1つの「たにし人形」を作るのに、3日から4日かかるという、手間暇がかけられた伝統工芸品です。毎年人気になるのが、干支人形で、デザインは前年の5月ころから考え始めると言います。興味がある方は、行橋市の「たにし人形」を購入してみてはいかがでしょうか。
行橋市が位置する福岡県には、知らないと理解が難しい方言がいくつもあります。そこで、意味が通じにくいフレーズを紹介していきます。まず紹介する福岡の方言が「しゃれとんしゃあ」です。何を言っているのか、まるで分からないかもしれません。「しゃれんとしゃあ」には、「おしゃれだね」とか「画期的だね」という意味があります。例えば、友達がおしゃれな洋服を着てきた時、「その洋服おしゃれだね!」と声をかけるかもしれません。この時に福岡の人は「その洋服、しゃれんとんしゃあね!」などと言います。次に紹介する福岡の方言が「かべちょろ」です。こちらの方言も意味を想像するのが難しいのではないでしょうか。「かべちょろ」には「ヤモリ」という意味があります。「ヤモリ」は、家の壁に張り付いて、ちょろちょろと動くため、「かべちょろ」と呼ばれるようになったのかもしれません。縁起がいいと言われる「ヤモリ」を見つけたとき、福岡の人たちは「あ!かべちょろだ」と嬉しそうに言います。
行橋市に鎮座する神社が『須佐神社(すさじんじゃ)』です。御祭神は建速須佐之男大神(たけはやすさのおのおおかみ)、奇稲田比売大神(くしいなだひめのおおかみ)、八王子大神です。通称『今井のお祇園様』と呼ばれて地元の人に親しまれています。創建は900年とも、1254年とも言われています。いずれにせよ、当初は今津金屋にあり、戦国時代に現在地に遷座されたと言われています。明るく広々とした境内の奥に、石段の参道と鳥居が見え、手前には狛犬がいます。石段参道を上がると、城壁のような石垣があり、その上に建つ回廊が見えます。回廊の間を通る急な石段を上がると、拝殿があります。「須佐神社」の例祭は、毎年7月に行われる『今井祇園祭』で、豊前地方を代表する夏祭りです。1254年にこの地方に疫病が大流行したときに、京都の『八坂神社』から祇園社を勧請し、翌年から悪病退散のお礼として始めたお祭りと言われています。お祭りの途中で行われる「連歌奉納」は、全国で唯一ここだけで続けられている神事です。