上毛町でバッテリー上がりなら3980円～最短30分

いきなりエンジンがかからなくなった時、皆さんならどうされますか？とにかく焦ってしまう方も多いかと思うのですが、そういう時程冷静沈着な対応が求められてきます。当社では上毛町内で起きた事故に関して迅速に対応させていただくことができる会社となっておりますので、お困りの際にお電話をいただければ即、お助けに伺わせていただいているんですよ。本日は弊社でよく承るバッテリー上がりのご依頼をくださった30代男性からの案件の施工例のご紹介です。仕事に行く前に車の中に荷物を置きにいったというご主人なのですが、それは出かける5時間程前の出来事。この日は遅番だったのにもかかわらず勘違いして早く起きてしまったので先に荷物を入れておいたんだとか。改めてお昼過ぎに出社しようとした時に発車できなかったので当社に入電くださったそうです。出社前にこのようなことが起きてしまった為、かなり急いでいるんだとか。従ってお客様からは基本情報だけお聞きしてすぐにスタッフを派遣いたしました。お客様と合流してから検査が始まったのですが、朝の荷物入れの時点で室内灯を点けており、そのままつけっぱなしだったことを忘れていたことが今日バッテリーが上がってしまった原因となったようです。緊急隊の車を救援車として充電し、職場まで1時間ほどかかるということなので、お客様にはそのまま運転をしていただき、電気を作っていただけるようにお話させていただきました。

昨夜乗ったっきり、車を動かしてなかったという女性からお電話がありました。今朝家の中のやることをひと段落させて、今日の夕飯の買い物に出かけようとしたときに車が発進せず、困り果てて電話をしてくださったようです。その後お客様の元にすぐに出動させていたいたのですが、夕方までには買い物に出かけないと家事がスムーズに進まないと悲しげなお顔をされていました。そこで直ちに車の様子をよく見てみると、後ろのドアが半ドアになっていたことが発覚。娘さんが昨夜この車の後部座席に乗っていたようで、まだ幼稚園生ということもあり、うまく閉められていなかったみたいですね。お客様のご自宅は前の道が狭くなっていましたので場所を取らずに施工することができるジャンプスターターを本日は使っていきます。お客様の車のバッテリーを充電していく上で、お客様自身にも施工内容のご確認及び、この施工方法でのかかる金額を確認していただきました。問題ないとのことで、そこから充電作業を開始。ジャンプスターターが充電されていることを確認してからケーブルを端子にしっかりと差し込んでいき、エンジンをかけていきます。エンジン音が聞こえてきたら外して作業は完了です。しかしこちらの道具の使用をすることで緊急時にバッテリーに電気を送ることができますが、一時的なものに過ぎないので、そのあとは自然に電気を作っていただくことが必須となります。お買い物に行く際にすぐに停車せずになるべく長い距離を走っていただけるうにお話をして問題を解消へと導いていくことができました。

上毛町の企業さんから1本のお電話が入りました。本日の朝礼が済んだ後に皆持ち場へと行き、1人の従業員さんがこの車を使用して営業周りをするはずだったようなのですが、エンジンがかからなかったことにより使えず、他の車で営業周りをすることになったのだとか。しかし車内の車の台数も限られているので、今日は仕方ないのですが明日からきちんと使えるようにしたいようで点検してほしいとのことです。エンジンを試しに緊急隊がかけてみますとセルモーターは少しだけ回っておりましたので、バッテリーの故障というわけではなさそうでした。そこでボンネットを開けて調べてみるとこの車の中のバッテリーが古くなっていることが分かりましたので企業の方に聞いてみますと、5年前からずっとこのバッテリーを使用していることが明らかに。バッテリーは長くても２～３年ほどで交換をしなくてはならないので、このお車の場合はバッテリーを使用していた年月が長かったことが原因でうまく機能できなくなっているようです。バッテリーにとりあえずエンジンがかかるように電気を入れていくことで緊急隊では応急処置をすることに。バッテリーを交換することは弊社では対応できないので、ディーラーさんのご紹介をしてそこに向かい、バッテリーを交換してもらうことになりました。古くなったバッテリーは当然バッテリー上がりがしやすくなってしまっておりますので、もうそろそろ替え時かなと思った際には、故障する前に交換するようにしてくださいね。

上毛町内にあるスーパーである事件が起きたようでバッテリ上がりー緊急隊を利用していただくことになりました。お電話口のお客様はこちらのスーパーで働いている従業員さんだったのですが、退勤して買い物を済ませて帰ろうとしたら車が動かなくなってしまったというのです。運転できないと誰も迎えにも来てもらえないので困るんですとのことですので、急ぎ足でお客様のいらっしゃるスーパーへと車を走らせることに。この後用事もあるのでなるべく早く来ていただきたいとおっしゃっていたのですが、予想より早く到着することができましたので、さらに急いで作業を進めていきます。お客様がお仕事に行かれたのは午前4時頃でして、終了したのが午前9時過ぎ。どうやら調査を進めていくうちにお仕事に行かれている間、長時間ワイパーが作動していた事が分かりました。5時間ほど作動していたことになりますので、バッテリー内の充電も限界を迎えてしまっていたようですね。またお客様が来店される時間帯でなかったため誰も気づくことが出来なかったのでしょう。施工方法を考えた結果、まだお客様の入りが少ないことからジャンピングスタートをしてバッテリーが上がってしまった本体の修復に努めることになりました。バッテリーのブースターケーブルを繋ぐ場所にはマイナス端子とプラス端子がありますので、間違いのないよう取り付けを行ない、エンジンをかけていきます。エンジンがしっかりかかるようになりましたら様子を見ていき、問題がなさそうなので、これにてお客様に車を返却することができそうです。思わぬところでバッテリー内の電気が消費してしまうことがあります。そういった時に起きたバッテリー上がりに瞬時に対応させていただきますので、お困りの事態に弊社をご利用くださいませ。