うきは市でバッテリー上がりなら3980円～最短30分

土曜日の午後、弊社に「車が動かなくなってしまったのですが、これから対応していただけませんか？」というお電話が入りました。お客様はこれから計画していたうきは市内の目的地まで、家族みんなのお休みが被ったので行く途中だったといいます。今まで言ったことのない場所だったようで、カーナビの案内が必須です。ある程度の道を調べて理解していたはずなのですが、思っていた道と違い、途中で近くのお店の駐車場に停めたまましばらくカーナビで次のいく場所までの道のりの確認していたというお客様。エンジンは音がうるさいので止めていたとのことですが、道を探すのに思ったよりも時間がかかってしまったといいます。さらにご家族が音楽を聴いていたりとバッテリーの中の充電を使い果たしてしまったのでしょう。電池の残量を点検してみたところ、バッテリーが上がっており、エンジンがかけられる電流が残っていなかったことが判明。バッテリー内に電気を送り込むために弊社がとった行動はジャンピングスタートをすることです。私ども救急隊の車をお客様の近くに駐車させて、そこからブースターケーブルを引っ張ってきてバッテリーに差し込みました。しばらく充電をしてからブースターケーブルを外して、お客様のお車のエンジンを回してみると、エンジン音と共にしっかりとエンジンがかかってくれたのです。土曜日なので追加料金などがかかってくることを心配されていたお客様でしたが、バッテリー上がり救急隊の料金体系では年中無休でいかなる時でも料金は一定で提供させていただいております。お客様からは現金でお支払いを承り、作業員も現場を後にすることができました。

皆さんは普段どれくらいの頻度で車を運転されていますか？運転の頻度が少ないとバッテリー上がりを起こしやすいことは皆さんよくご存知だと思います。一体どれくらい運転をしないとバッテリーが上がりやすくなるかというと、2日や3日ではこうなることはありません。今回お電話をくださいましたうきは市内の女性は現在出産を終えてようやく外に出られるようになったというのですが、しばらく里帰り出産をするため、こちらの自宅にいらっしゃらなかったといいます。旦那さんは電車で職場に通っているため、なかなか車を運転する機会がとれなかったようです。約2か月間、運転をしたとしても短距離のみの走行となっておりましたので、バッテリーの充電がうまくできなかったうえ、自然と電気を症っもうするということが繰り返されてしまったんですね。バッテリー上がりを起こした時に一番よく取られる方法がジャンピングスタートをすることです。お客様のご自宅の駐車場の前に車を停めさせていただき、そこからブースターケーブルを繋ぎます。この時にお客様のお車のエンジンは停めてから作業を開始することに。ケーブルを繋ぐときには必ず順番を守らなければならないのですが、その際に誤った手順で取り付けをしてしまうと発火などをして危険な事故が起きる場合がありますので、注意が必要です。なので専門員はよくやり方を知っているのですが、あまりやり方を知らない方がやると危険な場合もあるんですよ。ジャンピングスタートを行なった後は、しばらくの間走行していただくことにし、最低限の電気を補充して作業は終了いたしました。

先週の木曜日の午後9時ごろに弊社の電話が鳴りました。現在お客様は外にいらっしゃるとのことで状態を確認し、すぐさま対応させていただくことに。うきは市内の住宅街を抜けたところにお客様のご自宅は存在しており、そちらまでいってみるとお客様が手をあげて誘導してくださいました。もう一度現状を見ながら、今起きていることをお客様から何が起きていたのか、私たち救急隊の到着までに起きた出来事を説明していただくと、娘さんがキーホルダーをこの車の中で落としてしまったというので、ご家族の皆さんで一生懸命探していたのだといいます。その際に暗い時間だったので中のうルームライトを点灯させて、何も音が無いのも寂しい感じがするので、ラジオを流していたとのことです。その際にもちろんエンジンは止めてあったようなのですが、捜し出すのに想像していた以上の時間がかかってしまったことで、バッテリーの電気を使いすぎてしまったことがバッテリー上がりの原因だと分析したスタッフ。今回の施工方法は救急隊の車を救援車としてお客様のお車まで電気を流していくジャンピングスタートという手段を選びました。救急隊の車からワゴン車へと電気を送るためにブースターケーブルを接続。ある程度時間をおいて充電をしてからきちんとエンジンがかかるようになったかを確認してみると、問題なくエンジンが作動するように。明日もこの車を使うので助かりましたとお客様は喜んでくださり、夜間の作業は終了しました。

うきは市内で起きてしまったお車のトラブルであれば、バッテリー上がり救急隊が即日対応させていただきます。特にお車の問題に関してはご自宅で無い場合が多いので、そういった時にすぐに対応してくれる場所があると安心しませんか？毎日私どもは営業をしておりますので、お困りのことがございましたらすぐにお電話いただければと思います。本日ご紹介させていただくのは、うきは市内の河原でバーベキューを楽しんでいた御一行様からの案件です。そろそろ暗くなってくる時間だったので、車をそのまま駐車させたままの状態で音楽をかけたり、映画鑑賞をするなどしてパーティー気分を味わっていたというお客様。材料の買い足しにいこうという話が浮上し、車のエンジンをかけたらなんと運転することが出来なくなってしまったというのです。駆け付けた場所は車が入るのに少々苦労が伴う場所でしたので、本日はジャンプスターターを使うという作業をさせていただくことが決定いたしました。ジャンプスターターとは、車のエンジンがかからなくなった時など、バッテリー上がりを起こした際に使用する特殊なアクセサリーのことを指します。ワニ口クリップがついているので、これをお客様のお車に挟んでバッテリーを充電することで、エンジンがかかるようにするというものなんですよ。こちらで充電を行なったことになり、セルモーターが回るように。お買い物にいくまでの道のりをしばらくドライブしていただく形で充電を回復させるようにアドバイスさせていただきました。