水巻町でバッテリー上がりなら3980円～最短30分

とある真冬の朝、福岡県水巻町緑ケ丘よりお電話です。お電話をしてくださったのは、公園のある住宅街の一軒家にお住まいの40代女性。普段乗っている車がバッテリー上がりを起こしてしまったとの通報でした。いつも通り出勤しようと車のキーを開けたお客様。しかし、何故かエンジンが掛からないのです。10分ほど待ってみても掛かる気配はありません。そこで、出張サービスを行っている業者に連絡し、車を直してもらうことにしたそうです。そこでお電話してくださったのが弊社です。私たちは水巻町内のお客様のもとへ最短30分で駆けつけ、迅速に調査・お見積り・作業をさせて頂きます。お客様にはすぐに出動できる旨をお伝えし、準備に入りました。 お電話から約30分後の8時50分に住宅街に到着しました。そしてお客様のご自宅を発見し、合流しました。駆けつけるまでには既に職場の方に遅刻の連絡をしたそうですが、なるべく早く直ると嬉しいとのお話でしたので、すぐに調査に入ります。今回の事例は、ライトを消し忘れたわけではないようです。バッテリーの状態から鑑みても、考えられる原因は「寒さ」によるものです。バッテリーは寒さに弱いため、冬は特にバッテリーが上がりやすくなってしまうのです。そのことをお伝えすると、お客様はかなりビックリされていました。このような場合はジャンピングスタートを行うことでバッテリーの復活を試みます。15分ほどかけて充電すると、無事にバッテリーは復活し、エンジンが掛かりました！

水巻町高尾にあるスーパーマーケット。そこの従業員用駐車場からバッテリー上がりのSOSが入ったのは、午後2時過ぎでした。ご相談をしてくださったのは、スーパーに勤めている50代女性。乗ってきた車のエンジンが掛からなくなってしまったようです。お客様のお話を聞くと、原因は明白でした。ヘッドライトを消し忘れていたというのです。というのも、その日の水巻町は朝霧がひどかったためライトを点けて走行しないと前が見えない状態だったのです。そのような中出勤してきたお客様は、ついうっかり消すのを忘れてしまったのでしょう。慌てた様子のお客様に安心していただけるような言葉を掛け、すぐに駆けつける用意を行いました。 14時45分ごろ、ご依頼が入ったスーパーに到着しました。従業員用駐車場では、お客様がソワソワとした様子で待っています。さっそくボンネットを開けてバッテリーに異常はないかを確認しました。幸い、破損や断線の様子はありませんでしたので、ジャンピングスタートでエンジンを再始動することに。ブースターケーブルという専用のケーブルを取り出し、救援車とお客様の車に繋げます。繋げてから10分ほど待って充電。そしてお客様の車のエンジンを掛ければ成功です！エンジン音が聞こえるとお客様もようやく安心した表情になりました。最後に、走行充電をしっかり行うことなどをご説明し、すべての作業が終了です。皆さまもライト類の消し忘れには十分に注意してくださいね。

水巻町猪熊には遠賀川という川が流れており、秋にはそこの河川敷がコスモスの咲く名所として知られています。この日は、そのコスモスを見に来たご家族の車がバッテリー上がりを起こしてしまったため、出動することになりました。お電話を掛けてくださったのは、一家のお父さんである40代男性。どうやら、河川敷の駐車場でエンジンが掛からなくなってしまったようです。話をお聞きすると、通り雨が少しパラパラと振り出してきたため、雨が止むまでのあいだ駐車場で少し待っていたそうです。その間、車内のテレビでDVDを見ていたのです。そして雨がやみ、コスモスを見に行ったご家族。帰るために車に戻ってきた際に、エンジンが掛からなくなっていることに気が付いたのでした。弊社へお電話が入り、場所や車種を詳しくお聞きした後すぐに出動準備を行いました。 午後3時半ごろ、河川敷の駐車場に到着しました。まだまだ車はたくさんあり、満車に近い状態です。お客様には「休日なのでどこの業者も込み合っていたり、料金が高かったり大変だったので、バッテリー上がり緊急隊さんに来てもらえて本当に良かったです！」と嬉しい言葉を頂きました。弊社は休日や夜間など、いつお電話していただいても一律の料金で作業させて頂いております。割増料金はございませんので安心してご利用ください。 さて、さっそく作業に入ります。いつものようにオーソドックスな方法であるジャンピングスタートを行うと、15分ほどでエンジンが掛かりました！お支払いをして頂き、終了です。

午前9時半ごろ、入電です。場所は水巻町下二のアパートからでした。ご依頼主はそのアパートの一室にお住まいの60代男性。畑作業の際に使用している軽トラックがバッテリー上がりを起こしてしまったとのお電話でした。なんと、昨日の作業が終わりアパートに戻ってきた際に消し忘れてしまったため、昨夜からずっとライトが点けっぱなしになっていたというのです。1人ではどうすることも出来ないため、業者に頼むことにしたそうでした。そこでお電話で相談してくださったのが弊社です。ホームページを見てお電話することに決めたようです。SOSが入ってからすぐに出動の準備を始め、10時過ぎにはアパートに到着しました。 バッテリーの様子を見てみると、若干劣化している様子が見られました。しかしお客様とお話すると、応急的にでもいいので直してほしいということでしたので、すぐにジャンピングスタート作業の準備に入りました。ご依頼の軽トラックは12Vバッテリー搭載のものです。「トラックを普通の乗用車で救援していいの？」と疑問に思う方もいらっしゃると思いますが、電圧12Vが同じであれば全く問題ありません。作業時間20分ほどでエンジンは始動。現場では安堵の空気が流れました。しかし、ジャンピングスタートはあくまでも応急処置なのでまだ油断はできません。早めのバッテリー交換をおすすめさせて頂きました。最後に、お見積額を基にご精算をして頂き終了です。お困りの際はいつでも弊社にお問い合わせください。