東松島市
東松島市での車やバイクのバッテリートラブルは「バッテリー上がり緊急隊」にお任せください!毎日の生活に欠かせない車やバイク。しかしライトの消し忘れや冬の寒さなど、小さなことが原因となって、予期せず故障したりバッテリーが上がってしまったりという大きなトラブルが起こることもあります。そのような時はお電話一本で当社がすぐに駆け付け、迅速で丁寧な対応を致します。東松島市でロードサービス業者をお探しの際は、ぜひお気軽にお問合せください。
作業にお伺いするスタッフは、十分な知識と技術をもったベテランのスタッフです。
ロードサービスのプロがすぐにバッテリー上がりを解決します。
対応エリア | 東松島市浅井 |
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料金 | 10,000円 |
東松島市は風光明媚な自然で有名です。そんな自然を求めて観光に来た大学生からバッテリー上がりのSOSが入りました。今回のご依頼主は友人と二人でドライブに東松島市を訪れ、立ち寄った東松島市浅井のコンビニでバッテリー上がりを起こしてしまったようです。お電話を頂いてすぐ駆け付けの準備を始め、25分ほどで現場のコンビニに到着しました。真夏だったので、停車中も終始エアコンをつけっぱなしにしており、更に車内のプレーヤーで音楽を聴いていたとのこと。電気の使用量が発電量を超え、バッテリー上がりを起こしてしまったのでしょう。私は早速ブースターケーブルを救助車とつなげ、ジャンピングスタート。作業自体は20分もかからず終わったのですが、バッテリーの充電がまだ十分ではないため、しばらく走行しながら充電をするようにご説明させていただきました。お客様2人は、「まさかバッテリー上がりを起こすなんて考えてもいませんでした。次からは気を付けます。」と、ほっとしたお顔を浮かべながらドライブへ出かけていきました。 今回の事例のように、旅行やドライブで楽しい気分になるとついつい車内の電気使用量など気にする暇もなくなってしまいます。しかし、そのような楽しい時にバッテリー上がりを起こしてしまっては大変です。定期的にバッテリーの点検をしてもらったり、エンジン停止中はなるべく車内オーディオをオフにしたりするなどして、バッテリー上がりを未然に防ぎましょう。
対応エリア | 東松島市川下 |
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料金 | 13,000円 |
浅井での事例は真夏のエアコン使用によりバッテリーが上がったというものでした。しかし、真夏だけではなく真冬にもバッテリー上がりの危険性をはらんでいます。今回は真冬にもバッテリー上がりが起きてしまった例を紹介します。 とある冬の早朝、東松島市川下にお住まいの40代男性から「車が動かない」との入電です。ご依頼主は運送業を営んでおり、その日も軽トラックで荷物を運搬しようとエンジンをかけようとしたものの、全くかからなかったのです。お客様は「バッテリーが上がるようなことをした覚えがなく、原因に心当たりがないです」と不安な様子。早く状況を目で見て確認したいと思い、急いで現場まで駆け付けました。20分ほどで到着しバッテリーの状態を確認すると、バッテリーの電気が放電しきっていました。東松島市はここ数日厳しい寒さで凍てつく夜が続いていました。昨夜は特に冷え込んでいたため、その影響でバッテリーが正常に機能しなくなっていたのでしょう。そのことをお客様に伝え、ブースターケーブルを救助車につなげてジャンピングスタート。10分ほどで問題なくエンジンは動き出しました。バッテリー上がりのトラブルはライトやエアコンの使い過ぎだけではなく、気温低下によってバッテリーの性能が落ちてしまう時にもよく見られるのです。それを聞いてお客様はかなり驚いていたのと同時に、「これで間に合いそうです」と急いで仕事へ向かわれました。 寒い日のバッテリー上がりをどのように防止すればよいでしょうか。考えられるのは、「定期的にバッテリーを点検する」「週1回30分は車を走らせる」「車内の電気の使い過ぎに気を付ける」「ライト類の消し忘れがないか確認する」などです。万が一バッテリートラブルが起きてしまった際には、365日受付をしているバッテリー上がり緊急隊にお任せください。
対応エリア | 東松島市新田 |
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料金 | 8,000円 |
良く晴れた休日の午後に、東松島市新田のご自宅からお電話がありました。ご依頼主は30代女性で、息子さんと「ブルーインパルス」の飛行訓練を見に松島基地へ行く矢先、車が動かなくなってしまったそうです。最近バッテリーの点検をしていないためバッテリー上がりではないかと思い、当社に依頼していただきました。お電話を頂いて30分ほどでお客様のご自宅に到着すると、息子さんが今にも泣きだしそうな顔で待っていました。ブルーインパルスが大好きという息子さんに飛行訓練を見せたいという思いで急いでお見積りや作業の説明を済ませると、さっそくバッテリーの状態を確認。バッテリーはかなり劣化が進んでおり、恐らく寿命を迎えていました。とにかく応急処置をしようと、ジャンピングスタートを試みました。ご自宅の車庫はかなり狭かったため「ジャンプスターター」という小型バッテリーとつなぎお客様の車のバッテリーを充電しました。作業は15分ほどで終わり、無事エンジンは始動。しかし、バッテリーはもうすでに劣化しているので、なるべく早くバッテリー交換をすることをアドバイスさせていただきました。「こんなにスピーディーなんですね。やっぱりプロです。」とお褒めの言葉を頂きました。このような声は私たちにとっても、大きな励みとなります。 今回のケースでは、バッテリー上がりの原因は経年劣化によるものでした。バッテリーの寿命は2~3年、長くても4年ということを知らない方は意外といらっしゃいます。大事な時に車が動かない、なんてことが起きないように2~3年おきに点検をしましょう。
対応エリア | 東松島市西福田 |
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料金 | 8,000円 |
夜の11時ごろ、東松島市西福田の工場からの入電です。ご依頼主は工場に勤務している40代男性。シフトが終わり家に帰ろうと乗ってきた軽自動車に近づくと、ヘッドライトが付いていることに気が付きました。エンジンをかけてみても、一瞬かかったりかからなかったりという不安定な状況。応急処置をお願いしますということで当社に電話をしていただきました。現場の工場に到着すると、ご依頼主が「出勤したときは暗かったので…まさか消し忘れるなんて。」と焦ったご様子。お仕事明けということで非常に疲れている様子でした。早く休んでもらいたいと、早速ジャンピングスタートを始めました。やり方は、エンジンを停止したままブースターケーブルを使って「+→-」の順番で車同士をつなぎ、エンジンを始動させるというものです。詳しいやり方は当社ホームページにも記載してありますので、そちらをご参照ください。15分ほどでお客様の車のエンジンは始動。ライトやパワーウィンドウも正常に作動することを確認すると、近いうちに整備工場でバッテリーを点検してもらうことをおすすめさせていただきました。「大変な目に逢いましたが、こんな夜中でも来てくれてよかったです」とお客様。当社は年中無休、24時までお電話を受け付けております。夜であってもお困りのお客様のもとへ駆けつけスピーディーに作業させていただきますので、当社にお任せください。 ライト類の消し忘れは気を付けているつもりでも忘れてしまうことはありますよね。最近の車は自動消灯機能がついているものもあります。そのような機能を上手く使ってバッテリー上がりを防ぐのも1つの手かもしれません。
せっかくの家族旅行にもかかわらず、私が車のライトを消し忘れてしまったばかりにバッテリーが上がってしまいました。責任を感じ、すぐに直してくれる業者を必死に探していました。そこでこのバッテリー上がり緊急隊さんに依頼させていただきました。業者の方は到着するとすぐに状況を見極め、ケーブルをつないでエンジンを始動!長丁場になることを覚悟していたので、あのスピード対応には驚きました。子供をがっかりさせずに済んで本当に良かったです。
せっかくの家族旅行にもかかわらず、私が車のライトを消し忘れてしまったばかりにバッテリーが上がってしまいました。責任を感じ、すぐに直してくれる業者を必死に探していました。そこでこのバッテリー上がり緊急隊さんに依頼させていただきました。業者の方は到着するとすぐに状況を見極め、ケーブルをつないでエンジンを始動!長丁場になることを覚悟していたので、あのスピード対応には驚きました。子供をがっかりさせずに済んで本当に良かったです。
大好きなお爺ちゃんが乗っていた車を2カ月ぶりくらいに動かしたのですが、エンジンが全く掛かりませんでした。とりあえず車の症状を検索してヒットしたのが、ここでした。車の状態だけでも見て貰おうとダメもとで電話をしたのですが、救助車に乗ってきてくださった業者の方がバッテリーを充電してくれたことでエンジンが再び掛かりました。「バッテリーを交換して貰えばまた乗り続けることができますよ」と教えてもらい…今でもその車を大切に使っています。
大好きなお爺ちゃんが乗っていた車を2カ月ぶりくらいに動かしたのですが、エンジンが全く掛かりませんでした。とりあえず車の症状を検索してヒットしたのが、ここでした。車の状態だけでも見て貰おうとダメもとで電話をしたのですが、救助車に乗ってきてくださった業者の方がバッテリーを充電してくれたことでエンジンが再び掛かりました。「バッテリーを交換して貰えばまた乗り続けることができますよ」と教えてもらい…今でもその車を大切に使っています。
一人でいろいろな景色を見ながら走るのが好きで、その日も知らない街に来ていました。そんなときのバッテリー上がり。近くのカーショップなども知らないので、すぐ駆け付けてくれるというここの業者に電話をしました。来てくださった方はジャンピングスタートというものをしてくれ、近くの整備工場まで教えてくれました。知らない土地で身動きが取れなくなっていた私にとって、心強かったです。また何かあったら、その時もお願いします。
一人でいろいろな景色を見ながら走るのが好きで、その日も知らない街に来ていました。そんなときのバッテリー上がり。近くのカーショップなども知らないので、すぐ駆け付けてくれるというここの業者に電話をしました。来てくださった方はジャンピングスタートというものをしてくれ、近くの整備工場まで教えてくれました。知らない土地で身動きが取れなくなっていた私にとって、心強かったです。また何かあったら、その時もお願いします。
あおい|赤井|浅井|牛網|大塩|大塚|大曲|小野|川下|小松|上下堤|新東名|高松|西福田|新田|根古|野蒜|野蒜ケ丘|浜市|宮戸|矢本
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鳴瀬自動車
〒981-0411 宮城県東松島市野蒜南赤崎70−1
(株)TK自動車
〒981-0501 宮城県東松島市赤井鷲塚58−2
有限会社 鳴瀬畠山自動車
〒981-0303 宮城県東松島市小野中央2−2
本田自動車 整備工場
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玉河自動車修理工場
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高信自動車工業
〒981-0502 宮城県東松島市大曲堰の内南129−5
熱田自動車工業(有)
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浩和自動車
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鹿山自動車整備工場
〒981-0503 宮城県東松島市矢本北浦485−8
TECサービスショップ
〒981-0413 宮城県東松島市新東名4丁目14−2
GLARE Car Station
〒981-0504 宮城県東松島市小松沢田前3−1
ロードサイド
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カードック
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石巻鈑金塗装
〒981-0501 宮城県東松島市赤井芳原169−4
東松島市は宮城県にある市です。人口は約4万人弱で市としては小規模で、仙台市の東北部に位置し仙台湾に面した場所にあります。東に石巻市があり、西には松島町があります。
東松島市は2005年に実施された平成の大合併によって生まれた新しい市です。それまでの桃生郡矢本町と鳴瀬町が統合し、新たに東松島市として生まれ変わる事で誕生しました。
東松島市の桃生地区はその昔、平安時代に陸奥国が置かれた時より桃生と呼ばれ、古い歴史を誇る地域です。軍事拠点として桃生城が置かれていた事がわかっており、明治から昭和にかけて数回に分け、詳細な発掘調査が行われました。
東松島市の西部に位置する鳴瀬地域には鳴瀬川が流れ、日本三大渓の一つである嵯峨渓もあります。
風光明媚な場所として知られており、豊かな自然を求めて訪れる観光客も多くなっています。
なお、東松島市には航空自衛隊の松島基地もあります。松島基地はアクロバット飛行を行うブルーインパルスの本拠地として有名です。
東松島市を代表する特産物がお米の「かぐや姫」です。
かぐや姫は1993年に発生した大冷害を契機に、東松島で開発された新しいお米の品種です。
かぐや姫は、ある偶然によってもたらされました。
冷害で壊滅した田んぼに残った3本のササニシキの稲を元に開発されたのがかぐや姫で、奇跡的に残った3本の稲がかぐや姫を連想させた事から、そのように名付けられました。
かぐや姫の特徴は、一粒一粒がハリとコシを持ち、しっかりした食べごたえを感じられる点にあります。かぐや姫は上品な香りと強い甘みが特徴で、どのような料理にも合うお米となっています。
また、かぐや姫の収穫期は11月で、極晩成品種に属します。時間をかけてゆっくりと育てられた、日本で最も遅い時期に収穫されるお米となっています。
しかし、かぐや姫は新しい品種で栽培が難しく、生産者が少ないため市場に出回る流通量は少なめです。なお、かぐや姫は松島市のアンテナショップ「まちんど」で購入できる他、地方貢献制度であるふるさと納税制度によって入手する事も可能です。
東松島市は仙台市に近く、方言やなまりについては仙台市とほぼ同様です。ただ、仙台市よりも年配者が多い地域で、農業や漁業で働く人も多いため、昔ながらの表現や言葉遣いが多い傾向にあります。
東松島の方言の特徴は、語尾が濁り、母音を引き伸ばす点にあります。
同意を意味する「うん」は単純に、「んー」という形で表現される場合が多く、「良かったね」という表現は、「イガッタネー」と言われます。
また、相手に問いかける「どう?」は「ナンジョ?」となり、「どうなの?」という疑問文は「ナンジョナノ?」となります。
東松島における特徴的な方言としては、「つらい」事を「シンディーナー」と言うものがあります。これは「しんどいなー」が訛ったものです。また、「捨てる」事を「投げる」と言います。これは、東北の多くの地域と共通しています。
東松島の方言で面白いのは、「ネマル」という表現です。同じ宮城県の牡鹿では「ネマル」は「座る」を意味しますが、東松島や仙台では「寝る」を意味するので注意が必要です。
東松島市には航空自衛隊松島基地があります。
この松島基地は航空自衛隊の曲技飛行隊であるブルーインパルスの拠点となっています。東松島市の上空では、天候の良い日などに運が良ければ訓練飛行するブルーインパルスの姿を、目にする事ができるのです。
また、松島基地は事前予約すれば基地を見学する事もでき、基地内の売店ではブルーインパルスを始めとした自衛隊グッズを購入する事もできます。
さらに、毎年8月には航空祭が実施され、基地が一般開放されます。ブルーインパルスの展示飛行が実施されるだけではなく、松島基地に所属している救難団の展示も行われます。航空祭は5万人以上が訪れる、東松島随一の人気イベントです。
なお、松島基地は2011年に発生した東日本大震災による津波の被害を受け、数年間、基地機能を喪失しました。ただ、ブルーインパルスは福岡の築城基地に出張していたために無傷で済みました。2013年、基地機能の回復に伴いブルーインパルスは松島基地への帰還を果たしています。