守山市
マイカーが一台あるだけで行動範囲は格段に広がります。 気が向いた時に守山市周辺のショッピングモールやトレンドのスポットなどへ、家族揃って出かけられます。 家族揃ってのショッピングやレジャーに大活躍のマイカーですが、バッテリーが何かしらの理由で上がってしまったら一大事です。 ドライバー側で頑張ってなんとかできるトラブルではありませんので、バッテリー上がり緊急隊にご連絡ください。 突然のバッテリー上がりにもスタッフが守山市のご自宅まで直ちに出張します。 ご家族での外出が多い土日などにも対応できますので、お任せください。
作業にお伺いするスタッフは、十分な知識と技術をもったベテランのスタッフです。
ロードサービスのプロがすぐにバッテリー上がりを解決します。
対応エリア | 守山市今宿 |
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料金 | 11,000円 |
このたびは守山市今宿にお住まいの方からご相談をいただきました。 これから遊びに出かけようとしていた矢先、エンジンがかからないとのことでした。 お話によれば、前日に車のメンテナンスをする際、ドアを開けっぱなしにしていたそうです。 この状態は常に室内灯が点灯していますので、もしかしたらこれが原因ではないかとのことでした。 そこで、弊社からお車の調査をするため、訪問調査をさせていただくことになったのです。 それから電圧チェックをしますと、明らかにバッテリーが上がっています。 電圧消費量が12.5Vを下回っていたので、そろそろバッテリーの交換だと判断しました。 お車はブースターケーブルで始動させられましたが、これでバッテリーの寿命が延びるわけではありません。 ブースターケーブルでつなげば、バッテリーが完全回復するとお考えの方は多いですが、寿命とはいわば耐用年数のことです。 お車の乗り方にもよりますが、3~5年で寿命がくるとお考えください。 お客様によると、2ヶ月前の車検時にもバッテリー交換を推奨されたとのことでした。 ディーラー側から伝えてきたそうなので、その時点でバッテリーがかなり弱っていたと推測できます。 お客様によると月の走行距離は50km程度とのことです。 これは、かなり少ない距離に違いありませんので、その分だけバッテリーの寿命が短くなったのかもしれません。 バッテリーの寿命と走行距離はほぼ比例すると考えて間違いないでしょう。 さて、エンジンが始動した後にお客様は、さっそくディーラーでバッテリーを交換してくると話しておられました。 そこで弊社からは、ディーラーに到着するまでエンジンをOFFにしないようにお伝えしました。 一度エンジンをOFFにすると、再度ONにできなくなる可能性があったためです。
対応エリア | 守山市立田町 |
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料金 | 11,000円 |
今回は守山市立田町からの救援依頼です。 大阪から滋賀に遊びに来たそうですが、途中で車が故障したとのことでした。 お車は1,000ccのコンパクトカーで、日頃からよく運転はされているようです。 月の走行距離も1,200kmと十分なものですが、今日になってエンジンがかからないそうです。 そこで、弊社のほうから現場調査をおすすめしますと、すぐに快諾してくださいました。 さっそく、現地に向かって弊社の救援車を走らせることにしたのです。 そして、現地について再度事情を伺って、バッテリー電圧を計測させていただきました。 すると、12.2Vまで電圧が落ち込んでいたので、これは寿命を迎えていると判断しました。 ただ、ジャンピングスタートで始動をすれば、とりあえずは走ることができます。 走られない状態であれば、修理をするのにレッカー移動をする必要があるため、費用は相当に高額になります。 それをするくらいなら、ご自身で車を走らせたほうがいいのは間違いないでしょう。 そこで、エンジンを始動し、10分ほど様子を見させていただき、問題ないと判断してから作業を完了しました。 のちにお客様から話を伺ったところ、バッテリーは購入から6年間使用しているとのことでした。 これは平均的な寿命である3~5年を超えています。 よくお車に乗られる方だとバッテリーは長持ちしますが、それでもバッテリーは消耗品に違いありません。 いつかは必ず上がってしまいますので、今回のようなトラブルはやって来るわけです。 バッテリーは早めに交換するのが理想ですが、それはなかなか難しいものでしょう。 使えるうちは使いたいと考えるのが心理なのです。 さて、お客様には一度でも上がったバッテリーは性能が確実に落ちるとお伝えし、早めの交換をおすすめしました。
対応エリア | 守山市笠原町 |
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料金 | 14,000円 |
守山市笠原町在住の方からの救援要請です。 生まれて初めてバッテリー上がりを経験し、どこに依頼すればいいのかわからなかったとのことでした。 修理工場まで走らせるにも、車が動かなければそれもできません。 だからといって、バッテリーを購入して自分で交換するのも難しく、ネットで情報を調べたうえで弊社に連絡をくださったそうです。 この時の時刻は14時15分頃でした。 弊社ではちょうど救援車に空きがありましたので、すぐに訪問させていただくことになったのです。 現場の付近の交通事情はよく把握していますので、きっちり30分で到着できました。 それからお車の診断をさせていただくと、確かにバッテリーは上がっていました。 お客様は日頃から通勤でお車を利用し、また点検整備もしっかり受けているとのことです。 バッテリーの状態もまだ新品に近く、上がった理由の判断は難しかったですが、再度お客様からお話を伺うと理由が判断できました。 トンネルから出た時にライトを消さず、そのままにしていたとのことです。 周囲はまだ明るい時間帯でしたから、車から降りる時にヘッドライトがついていたことに気付かなかったようです。 ライト類の中でもヘッドライトは特に電力を消費しますので、こうした問題が起こることは十二分に考えられます。 新品のバッテリーでも、誤った使い方、またちょっとしたミスなどにより上がることはあります。 今回はブースターケーブルを使用した始動を行いまして、エンジンは無事にかかりました。 一度上がってしまったことでバッテリーの寿命には影響しますが、まだ使用を続けられると判断したのです。 そこでお客様には、1週間くらいエンジンの様子を見ながら運転していただくようにお伝えし、本日の作業を完了しました。
対応エリア | 守山市焔魔堂町 |
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料金 | 9,000円 |
守山市焔魔堂町にお住まいの方からの救援コールです。 昼頃に買い物に行こうとセルを回すも、カチカチと音がしてエンジンがかからないとのことでした。 それでいて、車内時計や室内灯などは点灯するそうです。 そこで、お客様はエンジン自体に問題があると考えたようです。 実際にエンジンが故障するケースはありますが、私どもの経験からすれば、やはり圧倒的に多いのはバッテリー上がりですね。 バッテリーに最も負荷がかかるのは、車を始動させる時です。 それゆえ、車内時計や室内灯は問題なく作動しているのに、セルだけが回らないという現象が起こります。 そこで弊社は、さっそくお車を見させていただくために現場に向かうことにしたのです。 お客様の車は1,200ccのコンパクトタイプで、運転は毎日されるそうです。 ただ、走行距離を見させていただくと、相当少ない状態でした。 毎日運転することは、バッテリー上がりを防ぐために大切なのは間違いありません。 しかし、運転の頻度と同じくらい走行距離も大切なポイント。 お客様は近くのスーパーによく行かれるそうですが、片道400m程度しかないようです。 つまり、往復しても800mで、これでは車のバッテリーを元気にするには少ない距離です。 そこでお客様に、できる範囲で走行距離を増やしていただくようにお願いし、それからエンジン始動の作業を開始しました。 ブースターケーブルをつなぐという定番の方法でエンジンをかけて、しばらく状態を確認したのです。 エンジンは安定して作動していましたので、これで作業を完了させていただきました。 お客様には、たまにドライブをするとバッテリーが長持ちするとお伝えしました。 交通量の少ない道路、信号の少ない道路、高速道路などを走行することが、バッテリーに効率良く充電させるポイントです。
自営をしているのですが、社用車のバッテリーが上がってしまい困っていました。 バッテリーの交換時期も迫っていたので、今回こちらにバッテリー交換もあわせてお願いしました。 予定時間に来てくださって、その間私は会社で仕事ができましたし、会社にいながら出張できてくださるのはとてもありがたかったです。 無事にバッテリー交換も終わり、正常にエンジンもかかるようになりました。 対応がとても丁寧なスタッフでしたし、信頼できる業者だと思います。
自営をしているのですが、社用車のバッテリーが上がってしまい困っていました。 バッテリーの交換時期も迫っていたので、今回こちらにバッテリー交換もあわせてお願いしました。 予定時間に来てくださって、その間私は会社で仕事ができましたし、会社にいながら出張できてくださるのはとてもありがたかったです。 無事にバッテリー交換も終わり、正常にエンジンもかかるようになりました。 対応がとても丁寧なスタッフでしたし、信頼できる業者だと思います。
昔から外車好きなので、乗っているのですがよくバッテリーが上がってしまうのは気になっていました。 ひょっとしたら交換が必要なのではと思い、それもあわせてこちらにお願いした次第です。 依頼後すぐに来てくださって、それから調査していただき、なんとかすぐに復旧しました。 バッテリー交換したほうがやはり良いとのことだったので、後日取り寄せてもらってバッテリー交換もお願いしました。 あれから快適に走れています。 親切だし、頼りになるスタッフさんでした。
昔から外車好きなので、乗っているのですがよくバッテリーが上がってしまうのは気になっていました。 ひょっとしたら交換が必要なのではと思い、それもあわせてこちらにお願いした次第です。 依頼後すぐに来てくださって、それから調査していただき、なんとかすぐに復旧しました。 バッテリー交換したほうがやはり良いとのことだったので、後日取り寄せてもらってバッテリー交換もお願いしました。 あれから快適に走れています。 親切だし、頼りになるスタッフさんでした。
いつも何かトラブルがあった時、ディーラーさんに電話してきたのですが、その日はすでに営業時間が終わっており、しかもお出かけ中のバッテリー上がりでしたので、こちらにお願いしました。 夜の対応でしたが、時間通り駆け付けてくださって、スピーディーに作業してくださいました。 料金も特に夜の割り増しも取られないので良心的だなと思います。 お値段も見積もり通りのお値段の請求ですし、とても信頼できる業者さんです。 24時間いつでも対応していただけるのはありがたいです。
いつも何かトラブルがあった時、ディーラーさんに電話してきたのですが、その日はすでに営業時間が終わっており、しかもお出かけ中のバッテリー上がりでしたので、こちらにお願いしました。 夜の対応でしたが、時間通り駆け付けてくださって、スピーディーに作業してくださいました。 料金も特に夜の割り増しも取られないので良心的だなと思います。 お値段も見積もり通りのお値段の請求ですし、とても信頼できる業者さんです。 24時間いつでも対応していただけるのはありがたいです。
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守山駅
滋賀スバル自動車(株) 守山営業所
〒524-0012滋賀県守山市播磨田町672
ディーラーズ
〒524-0012滋賀県守山市播磨田町382-1
EternalSKY
滋賀県守山市洲本町1259-1
滋賀日産自動車(株) 守山洲本店
〒524-0103滋賀県守山市洲本町1211-5
京滋マツダ守山店
〒524-0012滋賀県守山市播磨田町86-1
ホンダカーズ滋賀南守山南店
〒524-0013滋賀県守山市下之郷1丁目9-5
ラジップ
滋賀県守山市古高町397-1
京滋バントラセンター
〒524-0102滋賀県守山市水保町2891-27
(株)ハヤシオート
滋賀県守山市下之郷1丁目12-41
(株)フォー・ナイン(9999)
〒524-0102滋賀県守山市水保町1136-13
(有)双栄自動車工業所
〒524-0022滋賀県守山市守山町4-12
三久保自動車販売(株)
滋賀県守山市播磨田町183
ガレージサザン
〒524-0034滋賀県守山市千代町68-2
Honda Cars野洲
〒524-0013滋賀県守山市下之郷1丁目9
うかい自動車(株)
滋賀県守山市今市町10-4
守山市は滋賀県の南西部に位置する市で、草津市、栗東市、野洲市と隣接しています。人口は8万3千人で、市の木はクスノキ、市の花はミョウレンです。弥生時代の遺跡『服部遺跡』があるなど、古くから人が住んでいるエリアでした。また672年に起こった『壬申の乱』の戦いの舞台にもなっています。室町時代には、一向宗門徒の近江国における拠点となります。また市域の西側は琵琶湖に接していて、市の南部を旧中山道が横切っています。「京立ち守山泊り」と言われたように、江戸時代には中山道の宿場『守山宿』として発展しました。「守山宿」周辺は現在でも昔ながらの家並みが残されています。1970年に野洲郡守山町が市制施行し守山市となりました。市内をJR西日本琵琶湖線が通り、『守山駅』が市の中心駅となっています。『己爾乃神社』などの歴史ある神社仏閣が数多く残された、歴史を感じられる街並みが自慢です。現在は京都や大阪のベッドタウンとしても機能しています。
守山市は「守山市ほたる条例」を出し、市内全域の河川を「ほたる保護区域」としています。守山のホタルは、皇室へ献上したこともあり、ホタルの発生地として国の天然記念物に指定された歴史があります。しかい、市内の経済が発展するとともに、一度は全滅状態になってしまいます。その後、市民によるホタルの飼育や保護活動が盛んになり、今では初夏を迎えるころ、あちこちでホタルが飛び交うようになっています。守山の地の由緒あるゲンジボタル復活させて、水と緑のあふれる街づくりを進めるため、市内全域の河川を保護区域としています。ホタルの卵、幼虫、成虫の捕獲禁止、ホタルの餌であるカワニナの捕獲の禁止、河川を汚すことを禁止しています。このような条例のおかげで、守山市内の河川では、ホタルの光を目にすることができます。ホタルの姿を目にしたい方は、ルールを守ったうえで、初夏の守山市内を訪れて、ホタル観賞をしてみてはいかがでしょうか。
守山市のある滋賀県には個性的な方言があります。そこで、滋賀の方言をいくつか紹介していきます。一つ目が「あっちべら」です。「あっちべら」には、「あちら側」という意味があります。例えば「この皿をあちら側に運んでおいて」と言いたい時、滋賀の方言にすると「この皿をあっちべらに運んどいて」となります。ちなみに「こちら」や「こちら側」は「こっちべら」と言います。「荷物をこっちべらに持ってきておいて」などという使い方をします。次に紹介する滋賀の方言が、「なまずけない」です。「なまずけない」には、「怠けている」「ものぐさだ」という意味や、「無精」「だらしない」という意味があります。「部屋を片付けないで、無精な奴だ」という標準語の文章は、「部屋も片付けないで、なまずけないやっちゃな」となります。滋賀県出身の人と一緒に仕事をした時、仕事をしないで、だらだらしている人は、「仕事もせんと、なまずけないやっちゃ」などと言われてしまうかもしれません。
守山市洲本町に鎮座する神社が『己爾乃神社(こじのじんじゃ)』です。『延喜式神名帳』に「己尓乃神社 二座」とうように掲載されている歴史ある神社です。500mほどを離れた場所に、2社の同名の神社があり、かつては琵琶湖にそそぐ川が流れていて、その左岸堤防上に位置するため、河川に対する信仰によって生まれたと考えられています。「開発」という地に鎮座する「開発の己爾乃神社」は御祭神が伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)です。829年に伊香厚武が創建したとされています。「中の前」という地にあるのが「中の前の己爾乃神社」です。御祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)、天津彦根命(あまつひこねのみこと)、素盞嗚命(すさのおのみこと)です。703年に中臣為恵により創祀されたと伝わっています。2社をもって構成されたのが、「延喜式神名帳」に掲載されていた『己尓乃神社』で、かつては祭祀においても密接なつながりをもっていた可能性が指摘されています。