大田原市
大田原市の皆さま、バッテリーを最後にいつ交換したのかを覚えていますか?バッテリーには寿命があり、平均して2~3年と言われています。寿命が来るとある日突然車のエンジンが掛からなくなってしまうので、定期的なメンテナンスがおすすめです。もし、大田原市でバッテリー上がりが起こってしまったら、数多くの実績のある「バッテリー上がり緊急隊」が無料で状況を診断いたします。年中無休24時までフリーダイヤルで受け付けしていますので、ぜひお問い合わせください。
作業にお伺いするスタッフは、十分な知識と技術をもったベテランのスタッフです。
ロードサービスのプロがすぐにバッテリー上がりを解決します。
対応エリア | 大田原市大輪 |
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料金 | 11,000円 |
今回のご依頼は、大田原市大輪にお住まいの40代女性から入りました。バッテリー上がりを起こしたのは、お客様が所有している白色のファミリーカー。どうやら、一晩中ルームランプが点けっぱなしになっていたようです。前日、暗くなり始めた夕方に買い物に行った際、小学生のお子様が車内におもちゃを落としてしまったそうでした。そこでお子様がルームランプを点けておもちゃを見つけたまでは良かったのですが、うっかり消すのを忘れてしまったのです。そのことに気が付いたのは翌日のお昼前でしたが、もう既にエンジンは掛からなくなっていたのです。そこですぐに大田原市内のロードサービス業者を探し、当社にご依頼していただきました。お伺いしていた住所に到着したのが、お電話から約35分後の13時20分。すぐに調査に入りました。調査の結果、バッテリーに特に問題はなかったためジャンピングスタートでエンジンを掛けることにしました。10分ほど作業をするとエンジンは無事始動。心配そうに見ていたお客様やお子様も安心した様子になりました。最後に、このままエンジンを止めるのではなく、30分~1時間程はドライブすることでバッテリーの充電をためるようにご説明しました。 ルームランプを消し忘れてしまうことは誰にでもありますよね。特に、幼いお子様のいるご家庭では、それが頻繁に起こります。不安な場合はルームランプをタイマー機能付きのものに付け替えたり、LEDのものにして省エネをしたりすることをおすすめします。
対応エリア | 大田原市小滝 |
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料金 | 8,000円 |
午後3時過ぎ、大田原市小滝にあるコンビニからバイクがバッテリー上がりを起こしたとのご連絡が入りました。お電話をしてくださったのは、その200ccバイクの持ち主である30代男性。お友達と二人でツーリングをしていたそうです。しかし、何日か前からバイクのエンジンの掛かり方やライトの光の強さに異変を感じていたそう。そして今日、いったん様子を見たいと立ち寄ったコンビニの駐車場でエンジンが掛からなくなってしまったのです。キックスタートを試してもダメだったため、急いでロードサービスの業者を探して当社までお電話していただきました。私はお電話を受けてすぐに準備に取り掛かり、コンビニに駆け付けたのが3時50分ごろでした。さっそくバイクのバッテリーを見てみると、明らかに経年劣化している様子でした。最後にいつ交換したのかお聞きすると、3年ほど前だったと言います。バッテリーの寿命は平均して2~3年と言われていますが、実際の寿命は使用環境や頻度に大きく依存します。お客様の場合は、寿命が近づいていたのかもしれません。 お客様は近くの行きつけの整備場で点検も兼ねたバッテリー交換をしてもらうため、その場はジャンピングスタートで臨時的にエンジンを掛けることになりました。正常に掛かるか不安はあったものの、何とかエンジンが始動しました。その後はお支払いを済ませて終了です。バッテリーの寿命はつい忘れがちになってしまうので、定期的なメンテナンスを欠かさないようにしたいですね。
対応エリア | 大田原市練貫 |
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料金 | 15,000円 |
バッテリーの容量が大きい大型トラックでもバッテリー上がりは起こります。この日は、栃木県大田原市の練貫というところにある工場から、バッテリー上がりのSOSが入りました。ご依頼主は配送会社に勤務されている50代男性。いつも大型トラックで工場の荷物を別の場所に運んでいる方でした。その日も大田原市の工場から東京まで荷物を運ぶはずだったのですが、荷物をトラックに載せていざ出発しようと思ったら、エンジンが掛からなかったのです。原因はおそらく、エンジン停止中にたくさんの電気を使ってしまったことです。お客様はよくラジオを点けっぱなしにしたままカーナビを長時間操作してしまうことがあるようで、今回もそれが原因でバッテリー上がりを起こしてしまったのでしょう。「配達の予定時間に間に合わないと大変なので、至急お願いします。」とのことでしたので、現場の工場に急行しました。 工場に到着してお客様と合流できたのが、お電話から約25分後の10:45。お客様がソワソワした様子で待っていました。すぐに調査やお見積りを終えて作業に入ります。作業内容はオーソドックスな「ジャンピングスタート」というものですが、大型車は少し違います。大型トラックなどは電圧が高く24Vが採用されています。そのため、通常の12Vの車では救援ができないのです。そこで大型車に使える24V用のジャンプスターターを準備して、そちらでエンジンを掛けました。すぐにエンジンは掛かり、現場には安堵の空気が流れました。その後、お客様はお仕事に戻られ、私も現場を後にしました。
対応エリア | 大田原市藤沢 |
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料金 | 13,000円 |
夕方頃、入電です。場所は大田原市藤沢にあるゴルフ場から。ゴルフをしに来ていた60代男性の車がバッテリー上がりを起こしてしまったのです。お客様は2~3カ月に一回、近所の人たちと集まってゴルフをしているそうです。その日も現地集合でゴルフをし、夕方くらいまで楽しんでいたそうでした。今朝は霧がすごかったため、フォグランプを点けてきたお客様。しかし、ゴルフ場に着いてもランプを消し忘れたまま車を離れてしまった結果、バッテリー上がりを起こしてしまったのです。ゴルフが終わり、お客様は急いで大田原市の業者を検索。そして当社「バッテリー上がり緊急隊」を見つけていただいたのです。お電話が入った後、すぐに現場まで駆け付けました。駐車場の位置が少しわかりにくかったのですが、お客様に詳しくご説明頂いていたおかげで、スムーズに合流できました。問題の車は最近人気のSUV。さっそくバッテリーを確認してみると、とてもきれいな状態でした。お客様にもご説明してジャンプスターターを行うことに。いつものように安全に気を付けながら作業をすると、10分ほどでエンジンの始動に成功しました。 作業が終わり、お客様は「普段はあまり点けないランプだから消すのを忘れてしまいました。気を付けないといけないですね。」と仰っていました。ライトの消し忘れによるバッテリー上がりは非常に多いので、気を付けましょう。ご自宅まではここから30分ほどということで、少し遠回りしてゆっくり充電してから帰宅するようにお話しさせていただきました。
大田原市の自宅の車庫にてバッテリーが上がってしまったらしく、エンジンが掛からなくなってしまいました。長年車を運転していると言っても、このような時の対処法は分からなかったので、すぐに大田原市のバッテリー上がり緊急隊に連絡。30分でプロの方が到着し、車を調査してくださって作業内容と費用について説明してくれました。誠実な対応に納得し、作業を依頼。10分少々ですぐにエンジンが掛かり、車は元通り動き出しました。
大田原市の自宅の車庫にてバッテリーが上がってしまったらしく、エンジンが掛からなくなってしまいました。長年車を運転していると言っても、このような時の対処法は分からなかったので、すぐに大田原市のバッテリー上がり緊急隊に連絡。30分でプロの方が到着し、車を調査してくださって作業内容と費用について説明してくれました。誠実な対応に納得し、作業を依頼。10分少々ですぐにエンジンが掛かり、車は元通り動き出しました。
夜11時ごろ、寝ようと思ったら、車の明かりが点いていることに気が付きました。なんとヘッドライトが点いていたのです。慌てて車のもとに行き、エンジンを掛けても既にかからなくなっていたのです。もう遅いので明日でもいいかと思ったのですが、明日は朝早いので業者さんにお願いすることに。夜にも関わらずすぐに来てくれて、誠実な対応をしてくださいました。ご迷惑をおかけしてしまったので、もうヘッドライトの消し忘れが無いように気を付けます。
夜11時ごろ、寝ようと思ったら、車の明かりが点いていることに気が付きました。なんとヘッドライトが点いていたのです。慌てて車のもとに行き、エンジンを掛けても既にかからなくなっていたのです。もう遅いので明日でもいいかと思ったのですが、明日は朝早いので業者さんにお願いすることに。夜にも関わらずすぐに来てくれて、誠実な対応をしてくださいました。ご迷惑をおかけしてしまったので、もうヘッドライトの消し忘れが無いように気を付けます。
大田原市に住んでいる者です。近くのショッピングセンターまで買い物によく行くのですが、その駐車場でバッテリーが上がってしまいました。とりあえずプロを呼ぼうと思い、大田原市のバッテリー上がり緊急隊さんに相談すると、すぐにスタッフの方が出向いてくれました。スタッフの方は慌てていた私を落ち着かせてくださって、丁寧に作業してくれました。プロの方の迅速な作業に感嘆したので、ここに頼んでよかったです。ありがとうございました。
大田原市に住んでいる者です。近くのショッピングセンターまで買い物によく行くのですが、その駐車場でバッテリーが上がってしまいました。とりあえずプロを呼ぼうと思い、大田原市のバッテリー上がり緊急隊さんに相談すると、すぐにスタッフの方が出向いてくれました。スタッフの方は慌てていた私を落ち着かせてくださって、丁寧に作業してくれました。プロの方の迅速な作業に感嘆したので、ここに頼んでよかったです。ありがとうございました。
「大田原市川田」
バッテリー上がり
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野崎駅
リョウワオート販売(株)
〒324-0046栃木県大田原市加治屋94
ディープパッション
〒324-0046栃木県大田原市加治屋83-5
室井自動車修理工場
〒324-0241栃木県大田原市黒羽向町1145
(有)三和自動車工業
〒324-0056栃木県大田原市中央2丁目15-12
(有)佐藤自動車工業
〒324-0062栃木県大田原市中田原1580-3
(有)郡司自動車工業
〒324-0062栃木県大田原市中田原1903-17
渡辺自販
〒324-0006栃木県大田原市市野沢1149-12
深沢自動車
〒324-0246栃木県大田原市寒井1464-7
車検のコバック大田原店
〒324-0018栃木県大田原市上奥沢85-5
関谷モータース
〒324-0032栃木県大田原市佐久山2812-2
津島モータース
〒324-0055栃木県大田原市新富町3丁目9-7
(株)三光モータース
〒324-0036栃木県大田原市下石上1786
清水モータース
〒324-0047栃木県大田原市美原1丁目6-9
(有)愛宕自動車
〒324-0028栃木県大田原市富士見1丁目1637-2
津久井自動車
〒324-0043栃木県大田原市浅香3丁目3608
大田原市は栃木県の北東部に位置する市で、那須塩原市やさくら市、矢板市や那須郡那須町、また那珂川町や茨城県久慈郡大子町、福島県東白川郡棚倉町と隣接しています。人口は約7万3千人で、市の木はイチョウ、市の花はキクです。市域の東部には山地が伸びていて、中央部から西部にかけては平地が広がっています。市内を那珂川や箒川が流れています。旧石器時代には人が住み始めていて、縄文時代の大規模集落跡が発掘されています。7世紀には那須国造が置かれ、平安時代には那須一族の荘園が置かれます。1545年に大田原資清が『大田原城』を築城し、城下町として発展します。また江戸時代になると五街道の一つ奥州街道の城下町として繁栄します。1868年の戊辰戦争で、大田原藩は新政府軍につきますが、会津藩の攻撃によって「大田原城」は焼失してしまいます。1954年に大田原町・親園村・金田村が合併し、市制を施行して大田原市となり、その後いくつかの自治体を編入し、現在の姿になります。米の生産が盛んで、栃木県一を誇ります。また『大田原牛』は全国的に有名です。
大田原市の風景が、かつて唐辛子によって、「真っ赤な絨毯」のようだったということを知っているでしょうか。昭和初期から唐辛子の生産が始まり、昭和38年ころにピークを迎えています。そのころは大田原市産の唐辛子は全国一位の生産量を誇っていました。このときに生産されていた唐辛子が『栃木三鷹唐辛子(とちぎさんたかとうがらし)』です。1955年ころに、大田原市の『吉岡食品』吉岡源四郎氏の手によって、八房系品種より分離された、大田原を発祥とするオリジナル唐辛子です。辛味が強く色調が良い、また形状が揃っていることや、収穫量が多く、摘み取りや乾燥作業が容易であること、さらに保存に強いといった特徴があり、唐辛子の栽培・流通において、とても優れた品種となっています。この「栃木三鷹」を復活させる運動が平成15年から始まっています。「栃木三鷹」を使った商品も次々と開発・研究されています。たとえば、『とんがらしラーメン』、『唐辛子餃子』などです。これらの商品が、大田原市の新しい名物として人気を集めています。
大田原市がある栃木県には、栃木弁という方言があります。そこで栃木弁の中からいくつかのフレーズを紹介していきます。例えば「いってみる」という意味があります。どこかに行ってみたい、という意味だと感じるかもしれませんが、栃木では「帰る」「失礼する」という意味があります。訪問先から帰るとき、立ち去るときに「いってみる」という言葉を使います。例えば、取引先と打ち合わせを終えて、談笑をしているとき、「そろそろ帰ります」と言いたい時に、栃木弁を使い「そろそろ、いってみます」と言って席を立ちます。次に紹介する栃木の方言が「うっちゃる」です。なんとなく意味が分かった人もいるかもしれません。「うっちゃる」には「捨てる」という意味があります。「ごみを捨てる」は「ごみをうっちゃる」になります。職場などで片づけをしているとき、「いらないものを捨てといて」と相手に伝えたくなったら「いらないものをうっちゃって」と栃木弁で言ってみましょう。
大田原市山の手にある曹洞宗のお寺が『光真寺(こうしんじ)』です。大田原氏の菩提寺として知られています。開基は大田原資清で、開山は兄の僧侶・體翁麟道大和尚です。1545年に大田原藩主・大田原市の菩提寺として創建されています。「光真寺」という寺号は、資清の父と母の戒名から一文字ずつ取って命名されたと言われています。境内には大田原市の霊廟があり、1965年には史跡に指定されています。創建から大田原藩に手厚く保護されており、大門は大田原城の門を移設され、焼失したものを再建したものです。本堂の裏手には丘があり、大田原市を一望することができます。また門の付近には、江戸時代に大田原藩によって「大田原城」付近まで延長され、飲料水に用いられた蟇沼用水の用水路が通過しています。毎年2月及び、7月に『春秋地蔵尊例大祭』が行われ、関東各地から参拝客が訪れて賑わいます。境内には「光真寺」を創建した大田原資清の像があり、その雄姿を見ることができます。