荒尾市でバッテリー上がりなら3980円～最短30分

荒尾市内のアパートに住んでいるというお客様より、本日今から出動していただけないかというお話をいただき、10分程度で向かうことをお伝えしました。お客様のアパートまで行くと、外で待っていてくださったのでそのままお話を開始することに。車の不調をお聞きしていきますと、「パワーシートを出かける前に調整しておこうとしたのですが、びくともしなくて、他にもパワーウィンドウが使えなかったりと不具合が出てきてしまっていたんです。」とのことでした。それを聞くだけだとバッテリーが上がっているから起きていることのように思えましたので、バッテリーの検査をスタート。するとバッテリーが上がってしまったからこうなったわけではなく、バッテリーの損傷によりうまく充電できない状態になっていたことが明らかになったのでした。もう使い物にならないというところまではいきませんが、早めに交換をしないと後にバッテリー上がりや本故障の要因になりかねません。とりあえずの処置として、まずはバッテリーを社用車より取り出してきて充電して動くようになるのかを見ていきます。幸いなことに弊社からの充電により、動き出すことが可能になりましたので、先にお調べしておいたディーラーさんへとその足で向かっていただき、バッテリーの交換や修理をしていただくことになったのです。弊社では残念ながらバッテリーの修理作業などは行なっていないのですが、最後まできちんと携わらせていただきますので、安心してお呼び出しいただければと思います。

大型バスの運転手さんから「緊急事態が発生したのでできるだけ早く来て下さるところにお願いしたいのですが、こちらでは頼むと何分くらいでお越しいただけますか？」とのご連絡が早朝の朝一番で入ってきました。こちらのお問い合わせに対しては居場所をお聞きし、「ここからですと15分圏内となっておりますのでそれくらいで到着できるかと思います。」とお話しますと「早いですね。それではお願いします。」との回答を得ることができました。お伝えしていたお時間よりも道が空いていたので早く到着することができ、事情を御伺いしていきます。実は本日学校の研修があり多くの生徒さんを乗せていたようで、しばらく停車をしているうちに車内で異変を感じたという運転手さん。オーディオ機器を繋いでみても動かないのでおかしいと思い連絡をしたとのことです。また現在絶賛研修中であり、生徒さんたちが帰ってくる前に何とかしたいので早く依頼できるところを探していたとのこと。こんなに早く来ていただけるとはと喜んでくださり、お客様のご期待にさらにお応えできるように施工を開始していきます。1番最初に施工の中でしていくことは点検です。こうなったのには必ず何か原因が隠されているはずなので、それを探していきます。しばらく車内の捜索を続けていき、判明したのはエアコンがついていたことでした。カーテンで隠れていたので分かりにくかったのですが、一つだけエアコンの風が吹いているところがありまして、それが影響してバッテリーが上がってしまったみたいなのです。動かなくなってしまったバスを再び動かせるようにするにはやはり、バッテリーの力が必要不可欠となりますので、バスに対応できる充電器を用意して充電をしていくことになりました。お客様は時間をオーバーしてしまうと学校側に迷惑がかかってしまうとかなり時間を気にされていたようですが、無事に生徒さんたちが戻ってくる前に作業は終了。後は帰校されるだけだというので、長く走行できる道を選んで帰るとのことです。

バーベキューをしに出かけていたという荒尾市内に現在いらっしゃるというお客様よりご依頼をいただくことになった緊急隊はお客様からの情報を頼りに現場まで急ぎ足で駆け付けました。何があったのかをお客様の元に辿り着いてからきちんとお聞きすることができたのですが、これから移動しようという話になったので、車に乗り込んだようなのですが、全くエンジンがかかる気配が無かったといいます。緊急隊もエンジンを触ってみましたがびくともせず、バッテリーが上がっているのではないかと考え、確信を得られるようにどんな過ごし方を車内でしていたかと聞いてみました。後ろの席を倒してこちらを椅子代わりに使用していたそうで、扉は開いていたんだとか。それだけではなく、その時に音楽プレイヤーを繋いで車内で長い時間かけていたことがわかったのです。つまり分析してお客様にも解説させていただいたのですが、バッテリー内に溜められている電気を使わなければならない行為を長時間続けていたにもかかわらず、電気は作り出されることがなかったので、需要と供給の関係が崩れて電気がなくなってしまったことによりバッテリーが上がってしまったという事実をお話しました。ジャンピングスタートをして電気を供給することになり、広場をお借りしてブースターケーブルの接続を開始し、電気を入れていくと嘘かのように動き出してくれるように。車に滞在するときの注意点をお話し、バッテリーが上がらないように対策をしていただけることになりました。

荒尾市内で勤務中であるという男性より、救命に来ていただきたいとのお話をいただきました。今日は朝から納品の量が多くてバタバタしていたというお客様なのですが、事件が起きたのはやっと午前中の作業を終えてお昼休憩を取った後のことだと言います。次の仕事まで少し時間があったので、長めの休息が取れたとのことでしたが、午後からの納品に向けて活動しだした時に、ハザードランプが点滅しなかったというのです。車を停車させての作業なので、必ずルールとしてハザードを出さなければならないのに、それができず、他にもウインカーなども出せなくなってしまったとのこと。故障ではないことを祈りながら弊社にどうなっているのかを見てほしいとのことでした。お客様のおっしゃるように万が一お車が故障してしまっていてはすぐに車を動かすことができず、お仕事にも支障が出てきてしまいますので直ちに検査から実行していきました。弊社でもエンジンの起動の仕方などを試してみましたが、どれもダメでした結果的に車のバッテリーが上がっているだけで、故障ではないことをお伝えすると「それなら直るんですよね？」と少し安心した様子でお聞きくださったので、「もちろんでございます。これから原因を調査して直ちに充電を行なっていきます。」と施工のご案内もさせていただきました。調査をしてみた結果、後ろの荷物を置くスペースのドアが半ドアになっていたため停車している時にどんどん電気が使用されつくしてしまったことが分かったので、こちらも併せてお伝えしていきます。半ドアになっているところをしっかりと閉じてからジャンピングスタートをして充電をしますと、エンジンがかかり始め、車を動ける状態へと導くことができました。