水戸市
水戸市での車・バイクのバッテリートラブルは「バッテリー上がり緊急隊」にお任せください!ライトの消し忘れや冬の寒さによって、バッテリーが上がってしまうのは誰にでも起こり得るトラブルです。その際は、焦らずにまずは私たちにお電話ください。熟練の技を持ったプロフェッショナルが365日いつでも駆け付け、お客様一人一人に対して丁寧にご対応します。また、乗用車のみならず、トラックや輸入車・ハイブリッド車にも対応しております。水戸市内でお困りの際は、ぜひお気軽にお電話ください。
作業にお伺いするスタッフは、十分な知識と技術をもったベテランのスタッフです。
ロードサービスのプロがすぐにバッテリー上がりを解決します。
対応エリア | 水戸市笠原町 |
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料金 | 14,000円 |
茨城県水戸市笠原町から、夕方6時ごろに車のエンジンがかからないとのご連絡をいただきました。ご依頼主は、茨城県庁内で働いている30代女性で、お仕事が終わって車に戻ったら室内灯がつきっぱなしになっていたとのこと。もしかしたらバッテリーが上がってしまったのではと思い、当社にお電話をしてくだいました。ジャンピングスタートをお願いしたいとのことでしたので、急いで県庁近くの駐車場まで駆けつけました。25分ほどで到着すると、お客様の車は薄暗い駐車場の中にありました。詳しいお話を聞くと、出勤の際に車内で探し物をしており、その時につけた室内灯を消し忘れてしまったと仰っていました。「ちゃんと消していれば…。」と後悔されている様子のお客様。誰にでも忘れることはあり得るので、その時のために私たち緊急隊がございます。バッテリー上がりによりエンジンがかからない際は、遠慮なくお申し付けください。 早速作業に取り掛かります。解決の方法は、私が乗ってきた救助車とケーブルを繋げ、ジャンピングスタートさせるというものです。ハイブリッド車でも大丈夫なのか?と疑問に思う方もいると思います。ハイブリッド車→ガソリン車で救援はできませんが、ガソリン車→ハイブリッド車での救援は可能なのです。間もなくして、無事エンジンをかけることに成功。お支払いを済ませ、作業が終了になりました。ご依頼主は、非常にホッとした表情で帰っていき、その様子を見て私も嬉しくなりました。
対応エリア | 水戸市見和 |
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料金 | 8,000円 |
暑い夏の昼間に、水戸市見和にあるコンビニエンスストアからバッテリー上がりのSOSです。ご依頼主はバイク仲間とツーリングをしていた40代男性でした。御一行は飲み物を買うために水戸市のコンビニに立ち寄り、買い物が終わって帰ってきた際にはエンジンがかからず、ウィンカーも点滅しなかったそうです。おそらくバッテリー上がりだろうと判断して、当社にご依頼いただきました。その日は35℃を超える猛暑日。暑い中お客様を待たせまいと、急いで車を出しました。20分ほどで現場のコンビニに到着し、ご依頼主に話を聞くことに。どうやら2~3日ほど前からエンジンの掛かりが悪かったり、ホーンの音量も小さかったりと違和感があったそうです。しかしまだ大丈夫と高を括っていた、と曇った顔を見せておられました。とにかくバイクのエンジンをかけるために、ジャンピングスタートを試みることに。すると、10分ほどでなんとかエンジンがかかりました。しかしジャンピングスタートはあくまでも応急処置であるため、すぐにでも整備工場へ持っていき、バッテリーを交換することをおすすめさせていただきました。 車・バイクのバッテリーの寿命は2~3年です。出先でバッテリー上がりを起こさないためにも定期的に点検をしましょう。また、寿命を迎える前に「ライトの光が弱い」「エンジンの掛かりが不安定」「ウィンカー・パワーウィンドウなどが動かない」などの兆候がある場合があります。そういった症状が出た場合には、放置せずにバッテリーを交換してもらいましょう。
対応エリア | 水戸市鯉淵町 |
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料金 | 9,000円 |
お盆の中日頃、気温も下がり始めた午後5時に50代男性から入電です。ご依頼主は水戸市鯉淵町にあるゴルフ場で友人とゴルフをしていたそうでした。ゴルフが終わり家に帰ろうとエンジンボタンを押したが、エンジンがかからないというご依頼でした。お盆であるため営業している業者があまりなかった、と不安な様子でいらっしゃいました。しかし、365日営業している旨を伝えたところ、男性は安心した声になりました。バッテリー上がり問題は年末年始やお盆ほど多く発生します。当社は年中無休で24時までお電話を受け付けているのが強みですので、日時を心配する必要はございません。 さっそくゴルフ場の駐車スペースに到着し、トランクを開けて状況を確認すると、バッテリー上がりであることが判明しました。お客様に心当たりがあるかと聞くと、ゴルフの途中に何十分間か車内でエアコンとテレビをつけながら休憩していたそうでした。エンジンを切っていたかは覚えていないそうですが、どちらにせよテレビやオーディオは特に電力使用量が多いです。停車中に長時間使うことは控えましょう。すぐに応急処置としてジャンプスターターでバッテリーを充電しました。エンジンは無事に掛かりましたが、お盆が明けたら整備工場へ点検に出だすことをおすすめしました。ご依頼主は「まさかそんな短時間でバッテリーが上がるとは夢にも思っていませんでした」と大変驚かれたご様子。暑い日にはエアコンをつけて運転しますが、停車中に電力を使いすぎていないか、常に気にかけるようにしましょう。
対応エリア | 水戸市姫子 |
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料金 | 11,000円 |
水戸市姫子からバッテリー上がりの緊急電話が入りました。お電話をしてくださったのは、水戸線沿いにご自宅がある40代女性で、出勤のために車に乗ろうとしたところ、エンジンが全くかからなかったというものです。その日の前後は冬の中でも特に寒い日が続いていました。別の地域からも似たようなご依頼が当社に来ていたため、今回も寒さによるバッテリー上がりではないかと思いながら、現場に向かいました。30分ほどでご自宅に到着すると、冬休み中だという2人のお子様たちが元気な笑顔で迎えてくれました。さっそく車を確認すると、やはりバッテリーの電池は消耗しきっていました。お客様に寒さによるバッテリー上がりだとご説明すると、「寒さで動かなくなったのは初めてです」と目を見開いていらっしゃいました。広さの関係で救助車は中まで入れなかったので、「ジャンプスターター」という小型バッテリーを使うことに。お見積りを済ませ、さっそく小型バッテリーでジャンピングスタートを行うと、車は無事動きだしました。これで応急処置は完了したのですが、再びバッテリー上がりを起こしてしまう危険性があるため、一度バッテリーを点検してもらうことをアドバイスさせていただき、現場を後にしました。 気温低下によってもバッテリー上がりを起こしてしまうことを知らない方は意外と多いです。バッテリーは寒さに弱い部品なので、週1回30分は車を走らせるなどして、バッテリー上がりを予防しましょう。
夜の21時ごろに家を出なくてはならなくなってしまい、その時にバッテリーが上がっていることに気が付きました。いつもなら次の日に直せばいいのですが、その日はたまたまどうしても外せない用があり、夜でも来てくれるというここの業者にお願いしました。すぐに来てくれ、ジャンピングスタートをしてくれたり、つなぎ方を丁寧に教えてくれたりしました。早く来ていただいたおかげで、予定をキャンセルせずに済みました。本当に助かったので、次何かあった時も緊急隊さんにお願いしようと思います。
夜の21時ごろに家を出なくてはならなくなってしまい、その時にバッテリーが上がっていることに気が付きました。いつもなら次の日に直せばいいのですが、その日はたまたまどうしても外せない用があり、夜でも来てくれるというここの業者にお願いしました。すぐに来てくれ、ジャンピングスタートをしてくれたり、つなぎ方を丁寧に教えてくれたりしました。早く来ていただいたおかげで、予定をキャンセルせずに済みました。本当に助かったので、次何かあった時も緊急隊さんにお願いしようと思います。
遊びに行った先でバッテリー上がりを起こしてしまい、お世話になりました。あまり慣れない土地で不安だったのですが、電話をすると20分くらいで来てくれました。そして車はあっという間にエンジンがかかり、走り出せるようになりました。作業員の方も感じの良い方で、好感が持てました。値段に関しても事前に見積もりを出してくれるので、余計な代金を支払うこともないと思います。頼りがいがあって安心してお願いできる業者さんでした。
遊びに行った先でバッテリー上がりを起こしてしまい、お世話になりました。あまり慣れない土地で不安だったのですが、電話をすると20分くらいで来てくれました。そして車はあっという間にエンジンがかかり、走り出せるようになりました。作業員の方も感じの良い方で、好感が持てました。値段に関しても事前に見積もりを出してくれるので、余計な代金を支払うこともないと思います。頼りがいがあって安心してお願いできる業者さんでした。
水戸市に住んでいる者です。半年近く誰も乗っていなかった古い車に乗ろうと思ったら、動きませんでした。主人曰く、バッテリー上がりだろうということでバッテリー上がり緊急隊に電話することにしました。予約が必要かと思ったらその日にすぐ来てくれ、10分くらいでエンジンをかけてくれました。また、バッテリーが古くなっているから交換したほうが良いということまで教えていただきました。365日やっていると聞いてびっくりです。わざわざ来てくれてありがとうございました。
水戸市に住んでいる者です。半年近く誰も乗っていなかった古い車に乗ろうと思ったら、動きませんでした。主人曰く、バッテリー上がりだろうということでバッテリー上がり緊急隊に電話することにしました。予約が必要かと思ったらその日にすぐ来てくれ、10分くらいでエンジンをかけてくれました。また、バッテリーが古くなっているから交換したほうが良いということまで教えていただきました。365日やっていると聞いてびっくりです。わざわざ来てくれてありがとうございました。
「水戸市牛伏町」
バッテリー上がり
本日は茨城県水戸市牛伏町で、40代の女性からのレクサス UX のバッテリー上がりトラブル対応でした。依頼人からはヘッドライトが点灯しないとの報告があり、バッテリーの寿命が原因である可能性が高いと判断し...
続きはこちら「水戸市大串町」
バッテリー上がり
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バッテリー上がり
本日の現場は茨城県水戸市下入野町で日産 デイズのバッテリー上がりでした。20代の女性のお客様からの依頼で、ヘッドライトが暗くなり、カーステレオの使用が原因でバッテリーが上がってしまったとのことでした。...
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バッテリー上がり
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バッテリー上がり
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水戸|東水戸|赤塚|内原|常澄|偕楽園
茨城トヨタ自動車株式会社 水戸千波店
〒310-0851 茨城県水戸市千波町1887
ネッツトヨタ水戸株式会社 千波店
〒310-0851 茨城県水戸市千波町1988
茨城日産自動車(株) 水戸千波店
〒310-0851 茨城県水戸市千波町1949−1
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〒310-0851 茨城県水戸市千波町2333番地
ホンダカーズ茨城 元吉田店
〒310-0836 茨城県水戸市元吉田町905
ホンダカーズ茨城 サントル千波店
〒310-0851 茨城県水戸市千波町2043−4
北関東マツダ 水戸店
〒310-0851 茨城県水戸市千波町1945−12
北関東マツダ 水戸千波店
〒310-0851 茨城県水戸市千波町2770−71
茨城ダイハツ販売(株) 本社/本店/U-CAR本店
〒310-0852 茨城県水戸市笠原町1475−1
茨城ダイハツ販売(株) 水戸6号バイパス店
〒310-0844 茨城県水戸市住吉町101−3
村沢自動車
〒310-0902 茨城県水戸市渡里町4043−1
立原自動車整備工場
〒311-4155 茨城県水戸市飯島町1529−2
板金塗装専門工場 小林塗工所
〒310-0836 茨城県水戸市元吉田町245
水戸市は茨城県の県庁所在地で、県のほぼ中央に位置する人口27万人ほどの市です。ひたちなか市や那珂市と隣接していますが、港はなく、太平洋とは面していません。
水戸市内には那珂川が流れており、水戸は舟運が盛んな那珂川で水運の戸口とされた事から「水戸」と呼ばれ始めました。
水戸市は水戸徳川家と縁が深い地域として知られています。江戸時代には、徳川家康の子、徳川頼房が水戸城主になり水戸藩が創設されました。水戸藩は徳川御三家の一つとなり、第15代将軍慶喜を排出するなど、強い影響力を持ちました。
現在でも水戸市内には徳川家に由来する史跡や建物が多く残っており、徳川家の名残を見ることができます。市内には、水戸藩9代藩主・徳川斉昭が造園した偕楽園があり、美しい草花を観賞できます。
明治に入ると水戸は茨城県の県庁所在地となり、1889年には市に移行します。水戸市は日本で最初に市となった都市の一つでした。
1955年には昭和の大合併により周辺の6村を編入し、さらに、1957年にも2村を編入します。さらに、2005年に内原町を編入して市域を拡大させ、現在の水戸市の姿となりました。
水戸の地は農業が盛んな所で、昔から水戸では納豆が製造されていました。その納豆を水戸の一大特産物に押し上げたのが、明治に生きた笹沼清左右衛門という人物でした。
笹沼は試行錯誤を繰り返し、明治20年頃に現在の水戸納豆の原型となる商品の開発に成功します。以降、水戸の納豆は東京へ販路を広げ、日本人の食卓に欠かせない食品となりました。この笹沼清左右衛門が水戸で納豆製造のために創業した会社が「天狗納豆」で、現在でも天狗納豆は水戸納豆の元祖として、納豆の製造販売を続けています。
水戸納豆の大きな特徴は小粒大豆を使用している点にあります。小粒な大豆が発酵する事で、強い粘りと香ばしい薫りを生み出し、しっかりとした歯ごたえのある納豆らしい味わいとなるのです。
この小粒大豆を使用する水戸納豆は納豆の原型ともなっています。現在では、水戸以外の地域でも水戸納豆は多く生産されるようになっており、どこでも手軽に手頃な価格で入手できるようになっています。
水戸市は茨城の中心都市で、水戸の方言はほぼ茨城弁と共通しています。
茨城弁の特徴としては、抑揚やアクセントの強弱が弱く、たとえば「橋」と「箸」のイントネーションは同じで、区別されません。全体的に抑揚が乏しく、イントネーションが平坦なのは水戸でも同様です。
そして、水戸の方言には、か行とた行に濁音が入って濁る場合が多いという特徴もあります。たとえば、「私たち」と言葉は水戸だと「わだしたぢ」と濁ります。
そして、水戸では語尾が可愛らしく変化します。「ぺ」や「だっぺ」が付く場合があり、「これ、いかがでしょうか?」というのを、「これ、いがっぺ?」などと言ったりします。
さらに、水戸には特徴的な方言もあり、たとえば「大きい」事を「えがい」と言う場合があります。さらに、「転ぶ」事を「さらける」と言ったり、「落ちる」事を「つっこちる」と言ったりします。
そして、「中身を捨てる」事を「まげる」と言う場合もあります。この「まげる」という水戸弁は標準語とは違う意味を表現しているため、注意が必要です。
偕楽園は日本3大名園に数えられる日本庭園です。千波湖の北西に位置し、江戸時代後期の1842年、当時の水戸藩主だった徳川斉昭が造園しました。現在では国の史跡、名勝に指定されています。
園内には100品種を越える草花が植えられており、桜やツツジ、孟宗竹、杉林などを楽しめます。季節を問わず、豊かな草花が生い茂る様子を楽しめる日本庭園となっているのです。
そして、偕楽園には3000本を越える梅も植えられており、特に梅の名所として人気です。また、冬には隣接する千波湖を訪れる渡り鳥の姿も楽しめます。
平成に入って隣接する千波湖周辺の開発も行われ、偕楽園は都市公園としても整備されました。現在では、偕楽園公園として水戸市民がジョギングやウォーキングを楽しむ事ができ、日常的なスポーツの場としても活用されています。現在は「水戸県立自然公園」として茨城県が一括管理しています。
偕楽園では毎年、2月から3月にかけて水戸梅まつりが開催されています。照明で梅がライトアップされ、園内で茶会が開かれるなどして、梅まつりは毎年多くの観光客で賑わいます。