羽生市でバッテリー上がりなら3980円～最短30分

今回は、羽生市下羽生からのご依頼事例をご紹介します。 夕方頃、弊社あてに「車のバッテリーが上がってしまい、お店の駐車場から車を出すことができない」という相談のお電話がありました。 お電話で詳しい住所をお伺いしたうえで、現場へ向かったのです。 今回の現場は、豊かな自然が残るのどかなエリアということもあり、スムーズに到着できました。 駐車場で電話をくださったお客様が待っており、手招きで車の近くに案内してくれました。 お店の駐車場ということだったので、お店の方に許可をもらったうえで、バッテリー上がりの復旧作業に取り掛かります。 最初に行うのは車の調査です。 いろいろと調べてみたところ、バッテリーの寿命が近いことが原因だということがわかりました。 お客様は3年くらいバッテリー交換を交換していないと仰っていました。 車の使用頻度にもよりますが、バッテリーの寿命は2～3年くらいと言われています。 このくらいの時間が経過したら、特に問題がなくても、念のために新しいバッテリーに交換しておいたほうが良いというアドバイスをさせていただきました。 お客様とお話をしながらも、バッテリー復旧作業の準備を進めていきます。 今回は、ジャンピングスタートで対応しました。 お客様の車と救援車をケーブルでつなげた後、ジャンピングスタートさせることでエンジンが始動。 エンジンがかかっても少しの間はアイドリングが必要です。 アイドリングが終わったら、お客様の車と救援車をつないでいたケーブルを取り外して、作業完了となりました。 今回の作業料金は10,000円です。 お客様から1万円札を受け取り、「またいつでも呼んでください」とお伝えして、現場を後にしました。

羽生市須影のお客様からバッテリーのご相談の電話が入ったのは夜の18時頃でした。 ご家族で隣町のレスストランに食事に行こうと思い、車のエンジンをかけようとしたら、バッテリーが上がっていたのだそうです。 お客様の話によると、ライトの消し忘れ、ドアの閉め忘れなどはないとのことです。 半年前に新しいバッテリーに交換したので、バッテリーの寿命が原因でもなさそうです。 お客様はどうしてバッテリーが上がってしまったのかがわからなくて、非常に困っている様子でした。 「近所の人の車を借りて作業するわけにはいかないので、すぐに自宅に来てほしい」というご依頼をいただいたのです。 急いで羽生市須影の現場に向かってみると、男性のお客様が玄関の前で待っていました。 到着後すぐにお客様の車の調査に取り掛かります。 細かくチェックしてみましたが、確かに交換したバッテリーには問題はなさそうでした。 ただ、その日は寒暖差がかなりありましたので、もしかしたら気温の低下がバッテリーに影響を与えたのかもしれません。 その可能性をお客様に説明してから今回の作業の見積額をご提示しました。 ご提示額は11,000円です。 料金に納得してもらってから、ジャンピングスタートでお客様の車のバッテリー上がりを復旧していきます。 この方法では、ブースターケーブルと呼ばれるケーブルを使用するのです。 お客様の車と救援車のボンネットを開けて、慎重にブースターケーブルを接続した後は、エンジンをかけてアクセルを軽く踏んで回転数を上げます。 お客様の車のエンジンをかけるとすぐに始動しました。 現場に到着してから、復旧までにかかった時間は15分ほどです。 お客様からは、「早く対応してくれてありがとうございます」とお礼の言葉をいただきました。

今回の作業現場は羽生市上村君です。 お客様から「車のバッテリーが上がって、どうにもならないので、すぐに羽生市上村君まできてもらえないか」というご相談の電話が入りました。 お電話をいただいたのは夜の22時頃です。 お客様は、インターネットで弊社では24時まで受け付けているという情報を見つけて、すぐに電話をしたのだそうです。 弊社では、年中無休365日対応しており、夜間でも出張できます。 夜間の対応でも、夜間割増料金などは一切かかりませんので、安心して連絡していただければと思います。 電話で詳しい住所を伺った後、羽生市上村君へ向けて出発しました。 お電話を切ってから25分ほどで、お客様が待つ現場に到着しました。 すぐにお客様と話をして、車の状態を拝見させてもらいます。 その際にお客様から話を伺ってみたところ、自動車整備工場に依頼して、2年前にバッテリー交換をしたとのことです。 車の使用状況によっては、2年程度でバッテリーが寿命を迎えるケースもあるということをお伝えしておきました。 バッテリー上がりを確認後、復旧作業に取り掛かります。 ジャンピングスタートを行ったところ、お客様の車のエンジンが始動しました。 すぐにエンジンを切らずに、しばらくアイドリングをしておきます。 今回の復旧作業の料金は12,000円でした。 ご依頼の場所、車の状態、バッテリー交換の有無などによって料金が変動することもあるため、弊社では作業前に必ずお見積もりを出すようにしています。 今回の現場でも、お客様の了承を得てから作業に取り掛かりました。 弊社では、お客様に無断で作業をして、後から高額な料金を請求するといったことは一切行っていません。 基本的に見積料もかかりませんので、安心してご依頼くださいませ。

今回のご依頼様は、羽生市下新田の大学生でした。 通学で使っている車のバッテリーが上がったみたいで、エンジンがかからないので対応してほしいというご相談を受けたのです。 「翌日に大学のテストがあるので、今日中にお願いします」というご要望がありましたので、すぐに羽生市下新田へ向かいました。 現場に到着すると、お客様はブースターケーブルを手にしていたのです。 最初は、自分でどうにかしようと思ったのだそうです。 いざやってみたら、ブースターケーブルの接続方法がわからなくて、怖くなってしまったとのことでした。 そこで、バッテリー上がりのプロである弊社に依頼したのだそうです。 お客様の車を詳しく調査している間に、一台の車が到着しました。 お客様のお母様が作業料金を支払うために、わざわざ現場に来てくれたのです。 そこでお見積額をお母様に提示して、10,000円くらいかかることを説明させていただきました。 お母様は「その金額で構いませんので、よろしくお願いします」と丁寧に仰ってくださいました。 その後は、弊社が準備したブースターケーブルと救援車を使って、お客様の車のバッテリー上がりの復旧作業を行います。 プラスとマイナスを間違えないように、ブースターケーブルをしっかりと接続したら、救援車のエンジンをかけてアクセルを軽く踏みます。 この方法で、お客様の車をエンジンがすぐに始動しました。 お客様とお母様は、無事にエンジンがかかったのを見て、とても安心した様子です。 最後に、作業料金を現金で受け取り、挨拶を済ませた後、その場を後にしました。