豊川市でバッテリー上がりなら3980円～最短30分

本日は豊川市御津町赤根屋敷に出張し、バッテリー上がりに対応しました。 ご依頼者様は男性の方で、灯火類の作動がおかしいとのことでした。 それでも普通に運転できるので、特に問題視しなかったところ、昨日になってエンジンが動かなくなったそうです。 そこで、弊社に依頼の電話をくださったわけです。 要請を受けた弊社は、すぐさま現場に向かいました。 そして、現場に到着するなり、挨拶を済ませてから打ち合わせを行ったのです。 バッテリーの診断もあわせて行うと、電圧の状況から寿命が近づいていると判断しました。 その旨をお伝えすると、1週間後に交換するか考えたいとのことです。 そこで、まずはエンジン始動のみをお願いされましたので、ジャンピングスタートを実施しました。 これはブースターケーブルを使用する方法で、バッテリー上がり解消の定番です。 バッテリーが完全に故障していない限りは、この方法によりエンジンが始動します。 今回も問題なく始動し、お客様は大喜びでした。 ただ、今の時点ではバッテリーがどの程度持つのか判断が難しいため、1週間様子を見ていただくことにしたのです。 そして、もし上がったら、再度ご依頼くださるようにお願いしたのです。 バッテリーはいつか必ず上がるもので、永久的に使えるバッテリーはありません。 ただ、使い方次第で寿命は1～2年ほども変わってくるケースが多々ありますので、弊社では第一に運転を推奨しています。 バッテリーを労るには、運転に勝るものはありません。 もし運転が難しいという方は、週に2～3回のアイドリングをおすすめします。 アイドリングはバッテリー電圧の低下を抑える効果があります。 頻度の目安をつけるのが難しい方は、3日おきと考えてください。 それよりも少なくなると、バッテリー上がりのリスクが高くなってきます。

ドライブを兼ねた山菜取りを楽しんだ翌日に、なんとバッテリー上がりが起きたとのことでした。 今回のご依頼は豊川市駅前通に住む女性からです。 そこで、時間の調整をしまして、30分後に現地に到着するように出発しました。 そして、早急にお車を診断すると、オルタネーターが動きません。 つまり、エンジンが止まっているので、発電できない状態です。 オルタネーターが作動しないということは、電力は減少の一途をたどるだけです。 バッテリーは、自然に電力を増やす性質はありませんので、放置した時間に比例して劣化していきます。 これがバッテリー上がりを放置してはいけないという理由です。 もし放置するとさらにバッテリーは消耗していき、たとえば車内に荷物を取りに行くこともできなくなる可能性があります。 近年はリモコンキーで解錠・施錠をする車が主流で、非常に便利である一方で、バッテリーが上がった時非常に困るのです。 診断の結果、お客様の車は電力が低下していました。 そこで、弊社のロードサービスの一つ、ジャンピングスタートをさせていただきました。 この方法は誰でも挑戦できるポピュラーな方法ですが、実は意外にもご自身で対応し、車を故障させてしまう方が少なくありません。 ケーブルをつなぐ順番を誤るだけでも、ショートや感電のリスクがあります。 そこで弊社からは、無理をせずにプロに依頼するようにお伝えしております。 バッテリー上がりはそう頻発するトラブルではありませんので、その都度プロにお任せください。 今回の作業によって、エンジンは無事に始動しました。 バッテリー上がりの原因は、バッテリーの老朽化です。 そこで、弊社から近いうちのバッテリー交換をおすすめし、今回の作業を終えました。 もしまたエンジンが動かなくなった時には、気軽にご連絡ください。

このたびは豊川市御津町金野袋田で、ジャンピングスタートでエンジンを始動させてきました。 今回の依頼者様は女性の方で、日産車のバッテリーが反応しなくなったとのことです。 お客様はバッテリー上がりだと認識したそうですが、弊社も同じように考えました。 電圧が低下している場合は、救援車から電力を供給する流れになります。 バッテリーが上がった車は自動回復しませんので、弊社が始動するべく現場に向かうことにしたのです。 そして、現場に到着すると、お客様はブースターケーブルを用意してくださっていました。 しかし、弊社も持参していましたので、弊社のケーブルを使わせていただくことにしたのです。 お客様はケーブルを所有していますが、まだ一度も使用したことがないとのことでした。 妹に頼めばバッテリーから電力を分けてくれるはずだと話していましたが、どちらもブースターケーブルの使い方がわからず、いつもプロに依頼しているようです。 このような方は実は意外と多く、男女別で見ると女性のほうが多い傾向があります。 少しお話をしたあとは、さっそくケーブルをつないで始動することにしました。 まずは故障車のプラス端子に赤ケーブル、それから救援車のプラス端子に赤ケーブルをつなぎます。 続いて、救援車のマイナス端子に黒ケーブル、最後に故障車の金属部分に黒ケーブルをつなぎました。 そして、故障車のセルをONにすると、即座にエンジンが甦りました。 お客様は今回の作業を一部始終見ておられたようです。 ただ、ご自身で挑戦するのはやはり心配とのことで、今後もプロに依頼するとのことです。 弊社は24時まで営業しておりますし、またクレジットカード決済もできます。 便利にお安くバッテリー上がりを解消したい方はぜひご利用ください。 現場には平均30分で駆け付けております。

豊川市御津町上佐脇西区にお住まいの方から救援コールが届きました。 自動車保険付帯のロードサービスに加入しておらず、バッテリー上がりを解消できないとのことでした。 そこで、格安で復旧可能だと噂の弊社に依頼をしてくださったそうです。 弊社のサービスはバッテリー上がりに限定しており、だからこそ一つの作業を徹底的に極めております。 ブースターケーブルやジャンプスターターは常に用意しておりますので、お客様自身が道具を用意する必要はありません。 お客様から話を伺った後は、本日中に作業させていただく旨を伝達しました。 その後、必要な準備をして、センターから目的地に向かいました。 センターからの距離や道路事情にもよりますが、平均すると30分で現場に到着しております。 営業ネットワークの拡大によって、到着時間の短縮が可能になりました。 今回は現場に到着するまで28分かかりました。 現場到着後は速やかにバッテリーを見ます。 そして、ジャンピングでエンジンを生き返らせました。 ただ電圧自体がかなり弱いので、お客様にはディーラーや修理店などでバッテリーの充電をするように推奨しました。 充電すれば電圧は復活しますが、それでも1週間持たずにバッテリーが上がるようでしたら、交換するべき時期かもしれません。 バッテリーは巨大な電池という性質上、摩耗しやすくなっています。 走行距離が少なすぎる場合ですと、バッテリーが2年持たないケースがありますので、意識的に増やすようにしてください。 いずれにしても、たった一度でもバッテリーが上がると、確実に本来の性能を発揮できなくなります。 そこで弊社としましては、寒くなる前の交換をおすすめしています。 遅くとも秋には交換し、冬に備えてください。