豊橋市でバッテリー上がりなら3980円～最短30分

弊社はバッテリー上がりの緊急対応を得意としております。 今回は豊橋市北島町在住の男性からのご依頼です。 11時10分頃にお電話をいただきまして、エンジンをかけてほしいとのことでした。 そこでまずは、お客様の車種、車の状態を伺いました。 エンジンは5日前はかかっていたそうで、5日ぶりに運転しようとしたらかからなかったそうです。 バッテリーの使用期間は2年と8ヶ月とのことで、もしかしたら寿命を迎えているかもしれないと判断しました。 車の状態はエンジンがかからず、また室内灯は点灯するものの暗いそうです。 こうした症状をひと通り分析すると、十中八九バッテリー上がりだと判断しました。 そして、お客様宅に早急にお伺いし、復旧させていただくことにしたのです。 豊橋市北島町はよく作業をしているエリアですから、道に迷うことなくスムーズに到着できました。 現場に着いたのは11時50分くらいで、移動時間は27分ほどです。 弊社が目標とする平均30分で到着できました。 その後はお車のチェックをさせていただくと、ヘッドライトも相当に暗いようです。 ただ、灯火類に関してはエンジン始動と比較して消費電力が小さいことから、どうにか点灯するようでした。 一方のエンジンはまったく動きませんので、直ちにブースターケーブルで始動することにしたのです。 弊社の救援車とお客様の車をケーブルでつなぎ、それからセルをONにしていただきました。 すると、若干弱々しさはあったものの、どうにか始動できたようです。 ただ、エンジンのかかり方を見ますと、バッテリーは元気とは言えません。 電力チェックをしてみても、そろそろ交換時という感じでした。 そこでお客様に、できれば1～2週間のうちに交換してくださるようにお伝えし、今回の作業を完了しました。

豊橋市中岩田在住の女性の依頼者様からです。 先日からワイパーの動きが遅くなり、ワイパーが劣化していると考えたようです。 ところが今日になって、ワイパーどころかエンジンもかからないとのことでした。 それを聞きまして、弊社は第一にバッテリー上がりを疑いました。 バッテリーの電力が不足してくると、ワイパーがスムーズに動かなくなることがあるのです。 フロントガラスの拭き取りに時間がかかりますので、雨が強い時は困ります。 ワイパー以外の不具合は、ややセルが弱いとのことでした。 最近の車はセルが急に回らなくなるケースが少なくないようです。 これは逆に言うなら、バッテリーの耐久性が強くなったためです。 それゆえ、バッテリーが相当に劣化するまで、目に見える症状が出にくくなります。 つまり、目視による自覚症状では判断が難しいため、近年のバッテリーこそ定期的な電力計測が必要と言えるでしょう。 症状をすべてお聞きした結果、ほぼバッテリー上がりと判断しました。 ただし、オルタネーターが故障しているなど、例外的なトラブルもありますので、現地で見させていただくことにしたのです。 そして、すぐに駆け付けて不動車の診断を始めましたところ、やはり原因はバッテリーにありました。 電圧は12.3Vまで低下していましたので、できれば交換が必要でしょう。 そこで、まずはエンジンを始動し、それからアイドリングを1時間ほど行ってもらうことになりました。 これでかなり充電されるはずですので、翌日まで様子を見てもらうようにお願いしました。 そして、翌日にお客様から連絡が入りまして、普通に車が動いたとのことです。 どうやらアイドリングによって電力が蓄積されたようです。 ただし、以前より上がりやすいことに違いはないため、その点はお客様に明確にお伝えしました。

豊橋市築地町でお仕事をさせていただきました。 今回は高齢のご夫婦からの依頼で、バッテリー上がりの対応です。 お客様は、定期的にバッテリー点検をされるそうですが、年々運転をする頻度が減っていき、昨日バッテリーが上がったとのことでした。 しばらく運転していなかったそうですが、いざ乗れなくなると急に乗りたくなるもので、今日になり連絡をくださったのです。 そこで、症状について簡単にお伺いし、それからすぐ現地に向かいました。 詳しく伺わなかった理由は、お話だけで判断できる内容には限界があるためです。 実際に目視で確認してこそ、見えてくる部分は少なくありません。 現地で電圧診断をして、症状やバッテリーの寿命などを推測できるのです。 現場には最寄りにいるスタッフを派遣しました。 走行ルートは事前に最適化し、なるべく早く到着できるように調整しています。 今回は現場に到着するまで31分を要しました。 これは弊社では平均的なレベルですが、お客様からはよく非常に早いと喜ばれます。 他社様に連絡して60分以上かかると言われて、弊社に連絡をくださる方は少なくありません。 現場ではすぐにお車を見させていただき、エンジンやバッテリーの状態をチェックしました。 まずエンジンですが、こちらはセルがまったく回りません。 そしてバッテリーは電圧がかなり低下していますが、寿命までは達していない感じです。 そのため、ブースターケーブルで電力を届ければ、どうにかなると判断しました。 実際にケーブルをつないでセルをONにすると、瞬時にエンジンがかかりました。 それから、弊社が持参したバッテリー強化剤を注入し、電力を維持しやすいように調整。 あとは定期的にお車に乗られるように意識してくだされば、もう少しバッテリーは持つはずです。 このたびはありがとうございました。

豊橋市栄町に在住するご夫婦から救援コールです。 自動車保険の特約に加入しておらず、ロードサービスを利用できないとのことです。 トラブルの内容はバッテリー上がりで、いろいろと調べた結果弊社に依頼をしてくださいました。 原因はライトの消し忘れで、4時間ほどで上がったとのことでした。 日中なので気付きにくく、近所さんから指摘されて気付いたとのことです。 しかし、ヘッドライトは止めたものの、エンジンは始動しなくなったそうです。 ライトの消し忘れによるバッテリー上がりは極めて多く、ベテランドライバーの方でも頻繁にミスするという方がおります。 また、初心者ドライバーの方も起こしやすい傾向があるようです。 ヘッドライトがついている以上、エンジンはかかると思うかもしれませんが、実はかからないケースが多々あります。 車はセルを回す時、つまりエンジンをかける時に最大の電力を必要とするからです。 バッテリー上がりの原因を把握したところで、弊社はすぐに道具をチェックして現地に向かいました。 私どもは必要な道具を救援車に積んでいますが、それでも出発前には再度チェックしています。 現地に到着したのに、肝心の救援道具を積み忘れていたとなれば目も当てられません。 現場には速やかに到着しまして、そこでお客様に今回の作業内容をお伝えしました。 それから料金の見積もりを提示し、納得していただいたうえで契約です。 バッテリーの復旧には、小型バッテリーを使用しました。 エンジンの始動は特に苦労することもなく、一発で気持ち良くかかりました。 バッテリーはまだ丈夫で、それほど弱っていなかったのが幸いしたようです。 エンジンがかかるとお客様は大変喜ばれ、労いの言葉をかけてくださいました。 また何かありましたら、弊社にご連絡ください。